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zoom RSS 伝説の大泥棒による盗みの技と防犯の心得・・・「大泥棒」 清永賢二著 (東洋経済新報社 2400円)

<<   作成日時 : 2011/07/11 16:47   >>

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伝説の大泥棒による盗みの技と防犯の心得
http://gendai.net/articles/view/book/131434

日刊ゲンダイ2011年7月8日 掲載【書籍・書評】


●『大泥棒 ―「忍びの弥三郎日記」に賊たちの技と人生を読む』 清永賢二著(東洋経済新報社 2400円)


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内容紹介

 闇夜を駆け、密かに忍び込み、大金をせしめて逃げる。

 「賊」とは、日本がまだ江戸と呼ばれた次代の暗闇を蝙蝠のごとく飛翔した大泥棒であり、いまはもう小説やテレビの中でしか存在しえない滅亡した人物たちだと思われてきた。

 自らを「賊」と呼び、「泥棒」「こそ泥」とは一線を画し、孤高の自尊心と賊として生涯を終える固い信念を抱き、江戸時代から伝承された技を磨き続けた賊が昭和から平成の時代にも実在していた。

 自らを「賊」と呼び、ベテランの警察関係者からは「最後の賊ではないか」といわれ、「首相官邸でもやっただろう」とされる実在した伝説の大泥棒が、1988年から1993年の6年間の獄中で書き遺し、自ら「賊」とサインした6冊の「獄中日記」があった。

 日記を譲り受けた犯罪学の権威がもう1人の大泥棒とともに読み解いた、「犯罪行動生態学」の研究にして「日本の裏の文化史」。誰も真摯に書き留めようとはしなかった、裏の世界に生きた者たちから表の世界に住む私たちへのメッセージ集。

内容

誰を狙い、何を下見し、いつ、どう侵入するか?闇夜を駆け、密かに忍び込み、大金をせしめて逃げる。実在した伝説の大泥棒が、獄中で遺した6冊の日記があった。もう一人の大泥棒と犯罪学の権威で読み解く犯罪のメカニズム。「犯罪行動生態学」研究の第一人者が精魂を込めて書きあげた真摯な学術の書。犯罪者の心理と論理の側面から犯罪予防のあり方を提示する。

著者について

清永賢二(きよなが けんじ)
1943年生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。
警察庁科学警察研究所防犯少年部環境研究室長および初代犯罪予防研究室長を経て、現在、日本女子大学客員教授。その間に、日本女子大学教授、警察大学校、国税大学校、最高裁判所調査官研修所等で講師、法務省アジア極東犯罪防止研修所(初・上級クラス)
研修員、東京大学客員教授、早稲田大学大学院法学専攻講師、ロンドン大学客員研究員、文部科学省資質の高い教員養成(GP)研究代表、科学技術振興機構(JST)研究代表等を歴任。
著書に、『防犯先生の子ども安全マニュアル』(東洋経済新報社)、『漂流する少年たち』(恒星社厚生閣)、『都市と犯罪』(共著、東洋経済新報社)、『大地震に遭った子どもたち』(共著、日本放送出版協会)、『逸脱行動論』(共著、放送大学教育振興会)、『防犯環境設計の基礎』(監修執筆、彰国社)など多数。

著者略歴

清永 賢二
1943年生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。警察庁科学警察研究所防犯少年部環境研究室長および初代犯罪予防研究室長を経て、日本女子大学客員教授。その間に、日本女子大学教授、警察大学校、国税大学校、最高裁判所調査官研修所等で講師、法務省アジア極東犯罪防止研修所(初・上級クラス)研修員、東京大学客員教授、早稲田大学大学院法学専攻講師、ロンドン大学客員研究員、文部科学省資質の高い教員養成(GP)研究代表、科学技術振興機構(JST)研究代表等を歴任


大泥棒 「忍びの弥三郎日記」に賊たちの技と人生を読む (単行本・ムック) / 清永賢二/著
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 64年の人生で延べ1500件の侵入盗を働きながら、警察に検挙され刑務所に入所した経験はわずかに9回。「忍びの弥三郎(仮名)」と呼ばれた伝説の大泥棒が、獄中で6冊のノートにしたためた日記があった。本書は、犯罪学の権威である著者と、もうひとりの伝説の大泥棒がタッグを組んで日記を読み解く、犯罪行動生態学の研究書だ。

 日記には、自分のような生涯を送る者が出ないようにとの戒めとともに、一般市民のための防犯上の忠告が書き連ねられていた。例えば、“夜間に忍び込みを専門とする賊は、騒音・雑音を好み、大雨・台風時を利用して挙動することが多い”“真冬は窓ガラスの湿気の印で家人の在宅を判断するが、湿気の少ない家は判断がつきにくく賊は迷惑する”など、一般的な防犯本とは一線を画す内容となっている。他にも、犯罪者を生むメカニズムや、彼らの心理・倫理にまで言及。元警察庁長官の国松孝次氏も推薦の、犯罪予防のあり方を提示した書である。


大泥棒 ―「忍びの弥三郎日記」に賊たちの技と人生を読む
東洋経済新報社
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