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zoom RSS NHKまちかど情報室2016年8月23日(火)…情報3 卓上でも風で音が鳴る風鈴

<<   作成日時 : 2016/08/23 21:34   >>

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NHKまちかど情報室2016年8月23日(火) 見た目では分かりません
本来の用途とは違う使い方をするユニークなアイデアです

http://www.nhk.or.jp/ohayou/machikado/20160823.html

情報3 卓上でも風で音が鳴る風鈴

スタンド型風鈴


画像


小泉製作所、机で音が鳴る風鈴 弱い風でも反応、欧米も開拓
日本経済新聞2016/5/28 6:01

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO02878790X20C16A5LB0000/

 富山の伝統工芸品である高岡銅器メーカーの小泉製作所(富山県高岡市)は机に置けるスタンド型の風鈴を開発する。弱い風でも土台となる鈴の中で玉が転がって、心地良い音が鳴るようにした。今夏に東京で開かれる見本市に出展する。インテリア商品として、若者から高齢者まで幅広い需要を見込む。欧米などで日本文化への関心が高まっていることから、海外市場の開拓も目指す。

 同社が開発するのは起き上がり小法師の仕組みを利用した風鈴。風受け部分に障子などに使われる「ワーロン紙」を使い、この紙が少し風を受けると、土台となる真ちゅう製の鈴の中に入っている玉が転がって音を鳴らす。同社が既に特許を取得している、少しの振動で玉を転がして快音を鳴らす「転動体ベル」の基本技術を応用した。

 最近は軒や縁側がなく、風鈴を下げるのに適した場所がない家も多い。同社が開発する風鈴は机などに置いて空調の風などでも楽しめる。小泉俊博社長は「風鈴の音には癒やし効果がある。若い世代にも風鈴文化を楽しんでもらえる」と期待する。

 今夏にも試作品を都内で開催されるインテリア見本市に出品する。展示会で反応を見て改良を加え、来年度をメドに本格販売する。ワーロン紙の色などを複数用意し、鈴の部分では同社が得意とする鏡面加工を施した製品も売り出す予定。全国のデパートやセレクトショップ、土産店で販売し、家庭のほか、商業施設での需要も見込む。

 合わせて海外の見本市にも出品し、日本文化への関心が高まっている欧米にも展開していく考え。価格は6000〜8000円を想定しており、初年度で約1億円の売り上げを目指す。

 小泉製作所は1889年に創業。伝統的な鋳造技術を生かした仏具や美術工芸品などを手掛けてきた。2007年にはスペインの建築家、ガウディが手掛けた世界文化遺産「グエル別邸」の鐘の復元に携わった。

 近年は振動工学をもとに「快音」にこだわったインテリア商品の開発を進めている。12年から「小泉屋」という名前のブランドを立ち上げ、14年には培った技術を生かし快音が鳴る「ちりりん独楽(ごま)」を開発した。

 同社の16年4月期の売上高は約1億5000万円。仏具が中心で、インテリア商品の売り上げは全体の1割程度だ。高岡銅器全体の売り上げが低調な中、5年後をメドにインテリア商品を売り上げの半分を占める事業に育てていきたい考えだ。

●問い合わせ先:株式会社小泉製作所
●電話:0766−63−6590

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