ニ子玉川情報センター 

アクセスカウンタ

zoom RSS NHKまちかど情報室2016年11月1日(火)…情報1 茶柱が立つティーバッグ

<<   作成日時 : 2016/11/01 11:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

NHKまちかど情報室2016年11月1日(火) ティータイムを楽しもう
紅茶やお茶の新しい飲み方を提案します

http://www.nhk.or.jp/ohayou/machikado/20161101.html

情報1 茶柱が立つティーバッグ

茶柱ティーパック『ふく子』
株式会社 常楽園

http://jouraku.kir.jp/user/sub001.php


画像


画像



茶柱ティーパック『ふく子』
株式会社 常楽園

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 茶柱ティーパック『ふく子』 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



茶柱ティーパッグ『ふく子』は立つ茶柱を装着したティーバッグです。

あらゆるシーンで幸運をもたらす茶柱の縁起はあなたに『福』を呼び込みます。

茶柱の縁起

日本人は古来から柱というものを神聖視してきた、神様を数える時や、貴人、死者をかぞえる時にも柱を使う。古代からわが国には 、神籬(ひもろぎ)、御柱などに象徴されるように樹木、特に巨木は天と地を結ぶものであり、これを伝って神が降臨すると信じて、集落の神聖な 場所に巨大な柱を立て神の降臨を仰ぐ柱信仰があったといわれている。伊勢神宮の心御柱(しんのみはしら)は、ご神体に匹敵するほど尊奉され、 聖なる柱であるとされている。
 日本の文献に茶が現れるのは天平年間(729-749)である、このころすでに喫茶が可能な茶樹の栽培と収穫が行われていたのだろう。この時代から江戸中期まで茶の 飲用形態は抹茶が主体であったが、“煮茶“といわれる、番茶も並行して飲用されていた。やがて江戸中期に煎茶が開発されると 、抹茶に代わって煎茶が中心となっていく。江戸には水茶屋といわれる喫茶店が軒を連ね庶民文化の一翼を担っていた。おそらく茶柱の縁起はこの時 代からのものであろうと考えている。立っている茶柱をよく見ると、弱く渦を巻く茶碗にけなげに直立しているその姿は、小さな宇宙であり、日本人の柱信仰の 琴線に触れるのである。茶柱の由来は諸説あるが、一度茶柱をじっくり観察して欲しい、なにやらありがたい気持ちになるのは日本人のDNAのせいなのかもしれないのだ。


画像
直立する茶柱

茶柱を立てるのは意外と難しい

茶柱が立つのはラッキーなこと・・ラッキーマンは茶柱の湯のみがシンボルだった。私が古老に聞いた話では本来の茶柱というものは抹茶茶碗に煙のように立ち昇っている様だということなのですが確証がありません。 一般にはラッキーマンのように湯呑に茶葉中のくき(棒)が流れ出て立っている、上の茶碗のような状態が 茶柱が立ったということのようです。
 さてこの茶柱の本体はなんなのでしょうか、実はこれは茶葉の茎の部分のことなのです。右のように茶葉は小さな芽から親葉へと成長していきます。 その葉を支える茎もまた最初は緑色のやわらかな細茎、緑茎です、やがて成長するとこの茎は細い枝に変化し色も茶色の幹のようになり硬化します。


画像
茶柱になる部分

荒茶と呼ばれる煎茶の粗製品ではこの茎が目立ちます、私たちが『仕上げ』と呼ぶ一般に流通している製品ではこの茎は選別して外され、これはこれで、くき茶という製品になります。 しかしどうしても煎茶の製品の中にも若干の茎が混じるのは避けられません、特に番茶と呼ばれる下級茶ではこの傾向が顕著です。


画像
仕上げ、荒茶、くき茶

さて、茶柱とは茶の茎であるということはお解りいただけたと思います。この煎茶に混じった茎を右に並べてみました、濃い緑色のもの、半分白くなったもの、真っ白なもの、硬化して 茶色になつたものなどがあります。これらの茎が何かの拍子に茶碗に入り・・・と言っても概ね急須から湯のみに湯を注ぐ時に流れ出て、さらに直立した・・・という奇跡の重なりで 立つ茶柱は実現されるのです。


画像
煎茶に混じる様々な茎


画像
細かいアミと旧タイプ茶こし


画像
浮く、あるいは沈む茎

奇跡の重なりと申しますのは、急須から茎が流れ落ちる可能性がほとんどないこと、特に最近の細かいアミを装着した急須では、ほとんど茶柱は流れ落ちないと言ってよいでしょう。 仮に右の旧タイプの急須を使って茎が流れ出たとしても、右写真のように、ほとんどの茎は水平で底に沈むか、浮くかであって、立つ茎は50本に一本ぐらいなのかと思われます。  ・・・つまり日常、リーフを急須で淹れて湯のみに注いでも、茶柱はほとんど立つことがないということなのです。

茶柱を立てる為にはこのようなハードルが存在するのですが、ひとつひとつ乗り越えて日常的な喫茶で本物の茶柱を立てることを目標としました。 これは意外と多くの方が挑戦していて、立つ為のいろいろなノウハウがweb上にも掲載されていました。その作り方を要約すると『茎の先端を重くする、あるいは軽くすることで茶柱は立つ。 それを実現させるために先端に物理的力を加えて繊維をつぶし気室構造を作り、ここに水が染み込めば重くなり、空気のままであれば軽くなる』というものです。
 そこで私も先端をスプーンで潰したり、叩いたりして何度も挑戦してみましたが、成功率15パーセント程度であったかと記憶しています。ただ論理的には茎の一端を軽くする(重くする)という考え方 はいかにも妥当なものでありました。

●問い合わせ先:株式会社常楽園
●電話:0548−22−1147

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
NHKまちかど情報室2016年11月1日(火)…情報1 茶柱が立つティーバッグ ニ子玉川情報センター /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる