本命は宇部興産 電解液など電池分野に強い★対抗・住金物産 大穴・三菱電機・・・ZAKZAK 夕刊フジ
ZAKZAK2011.02.16掲載
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20110216/inv1102161210002-n1.htm
本命は宇部興産 電解液など電池分野に強い★対抗・住金物産 大穴・三菱電機
連載:狙え!地獄耳3銘柄
.
株価は先週から好調さを取り戻し、14日は日経平均が119円余り上昇して1万725円で終えました。今後の相場展開がかなり楽しみになってきます。先週、覆面株プロのLさんが挙げた3銘柄はまだドカンと爆発上昇こそしていないものの、いずれも小幅な値上がりです。
今週の覆面株プロは「日経平均は3月末までに1万2000~3000円に達しそう」と、強気の見通しを持っている投資情報会社のS氏。
――1万3000円に株価が戻れば世の中はかなり明るくなると思いますが、相場を強気に見ている理由は何ですか?
「日本が見直されてきているということが、一番の理由です。外国人投資家がアンダーウェイトから日本買いに転じました。マネーが新興国から先進国へ流れていて、その先進国の中でも金融緩和が続きそうな米国と日本が買われています。欧州はそろそろ出口戦略を模索し始めていて、ソブリンリスクも懸念されるため、買い進みにくいのです」
――では、強気に見ている相場の中で本命株は?
「新日鉄と住友金属の経営統合発表で、今後、業界再編が一気に進む可能性が出てきました。鉄鋼は産業の要です。他のあらゆる業種で再編ムードが高まってくるでしょう。素材関連業界で化学・セメントの分野に注目していますので、宇部興産(東1・4208)を本命株にしましょう。同社は電解液やセパレータなど電池の分野にも強い企業です」
――その対抗株は?
「先ほど述べた新日鉄と住金の統合では、両社の関連企業の再編も取り沙汰され始めています。住友金属系の専門商社である住金物産(大1・9938)が面白い存在になりそうです。PBR(株価純資産倍率)が0・67倍と割安な点も注目できる材料です」
――では、最後に大穴株を!
「実は、今回の2010年10~12月期の決算発表は、思っていたよりも大きなサプライズがなかったんです。そんな中で、エコポイントの駆け込み需要など特殊要因はあったのでしょうが四半期ベースで過去最高の796億円の営業利益を記録した三菱電機(東1・6503)にしましょう」
株価チャートを見ると本命・対抗・大穴の3銘柄ともすでに株価上昇を見せ始めていますが、私の自腹投資は業界再編というテーマに乗って住金物産を狙ってみます。(ネットマネー編集長、窪田宏実)
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20110216/inv1102161210002-n1.htm
本命は宇部興産 電解液など電池分野に強い★対抗・住金物産 大穴・三菱電機
連載:狙え!地獄耳3銘柄
.
株価は先週から好調さを取り戻し、14日は日経平均が119円余り上昇して1万725円で終えました。今後の相場展開がかなり楽しみになってきます。先週、覆面株プロのLさんが挙げた3銘柄はまだドカンと爆発上昇こそしていないものの、いずれも小幅な値上がりです。
今週の覆面株プロは「日経平均は3月末までに1万2000~3000円に達しそう」と、強気の見通しを持っている投資情報会社のS氏。
――1万3000円に株価が戻れば世の中はかなり明るくなると思いますが、相場を強気に見ている理由は何ですか?
「日本が見直されてきているということが、一番の理由です。外国人投資家がアンダーウェイトから日本買いに転じました。マネーが新興国から先進国へ流れていて、その先進国の中でも金融緩和が続きそうな米国と日本が買われています。欧州はそろそろ出口戦略を模索し始めていて、ソブリンリスクも懸念されるため、買い進みにくいのです」
――では、強気に見ている相場の中で本命株は?
「新日鉄と住友金属の経営統合発表で、今後、業界再編が一気に進む可能性が出てきました。鉄鋼は産業の要です。他のあらゆる業種で再編ムードが高まってくるでしょう。素材関連業界で化学・セメントの分野に注目していますので、宇部興産(東1・4208)を本命株にしましょう。同社は電解液やセパレータなど電池の分野にも強い企業です」
――その対抗株は?
「先ほど述べた新日鉄と住金の統合では、両社の関連企業の再編も取り沙汰され始めています。住友金属系の専門商社である住金物産(大1・9938)が面白い存在になりそうです。PBR(株価純資産倍率)が0・67倍と割安な点も注目できる材料です」
――では、最後に大穴株を!
「実は、今回の2010年10~12月期の決算発表は、思っていたよりも大きなサプライズがなかったんです。そんな中で、エコポイントの駆け込み需要など特殊要因はあったのでしょうが四半期ベースで過去最高の796億円の営業利益を記録した三菱電機(東1・6503)にしましょう」
株価チャートを見ると本命・対抗・大穴の3銘柄ともすでに株価上昇を見せ始めていますが、私の自腹投資は業界再編というテーマに乗って住金物産を狙ってみます。(ネットマネー編集長、窪田宏実)
この記事へのコメント