不信任案、小沢氏系50人超が賛成意向 執行部締め付け・・・朝日新聞 不信任案報道
菅首相、鳩山氏と会談 不信任案・原発対応めぐり
http://www.asahi.com/politics/update/0531/TKY201105310508.html
2011年6月1日0時51分
菅直人首相は31日夜、首相公邸での鳩山由紀夫前首相との会談で、自民、公明両党が近く提出する内閣不信任決議案や菅政権の原発事故をめぐる対応について意見を交わしたとみられる。鳩山氏は小沢一郎元代表の処遇など人事の要請はしなかったという。首相と小沢氏との間で話し合いの場を持つことも話題にのぼったが、結論は出なかったという。
首相は5月28日、訪問先のブリュッセルで鳩山氏や小沢氏らと面会する意向を示していた。
枝野幸男官房長官は31日の記者会見で、首相が鳩山氏に会談を要請したと述べた。会談内容については「不信任案に限らず、原発事故の収束に向けての知恵とか外遊報告を含め、前首相としての意見をご教示いただきたいということだ」と説明した。小沢氏側にも会談を申し入れているかどうかについては言及しなかった。
不信任案、小沢氏系50人超が賛成意向 執行部締め付け
http://www.asahi.com/politics/update/0601/TKY201105310753.html
2011年6月1日5時0分
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不信任案の可決ライン
自民、公明両党が一両日中にも衆院に提出する方針の菅政権への内閣不信任決議案に対し、民主党の小沢一郎元代表に近い50人超の衆院議員が賛成する意向を固めた。朝日新聞の取材でわかった。小沢氏系議員らは中間派議員にも同調を求める一方、党執行部は締め付けを強めている。菅直人首相も31日夜、鳩山由紀夫前首相と約2時間会談し、不信任案否決に理解を求めた。
内閣不信任案は、横路孝弘議長と欠員の1人を除く478人が採決に臨んだ場合、可決には、社民党を除く野党と、民主党から78人の賛成が必要だ。ただ、採決を欠席する意向の議員も数人程度いるため、その動向次第で可決ラインは変わる。現段階の約50人の賛成だけでは可決に達しないが、大量に造反議員が出ることで、首相の政権基盤が一層弱体化することは確実だ。
今回の取材では、与党の民主、国民新の両党と与党系無所属議員計314人のうち、首相や民主党執行部に近い96人を除く218人を対象とした。このうち150人には本人に不信任案の賛否を尋ねた。原則実名での回答を求めたが、大半は匿名との条件付きでしか答えなかった。他の16人は最近の発言を精査するなどして判断した。
31日夜時点の取材によると、166人のうち、不信任案に「賛成する」としたのは53人。小沢氏に近い議員や小沢グループに属する議員が大半だ。小沢氏側近の松木謙公氏は「予算関連法案を通してもらうかわりに首相を辞めるべきだ。辞めないなら不信任案に賛成する」と明言した。
一方、不信任案反対は62人。うち小沢氏系でも4人が反対を表明した。51人が賛否を明確にしなかった。
内閣不信任案、2日採決へ 自公、1日夕にも衆院提出
http://www.asahi.com/politics/update/0601/TKY201106010171.html
2011年6月1日11時34分
自民、公明両党は、菅内閣の不信任決議案を1日夕にも衆院に提出し、2日の衆院本会議で採決される方向だ。民主党の小沢一郎元代表に近い50人超が賛成する構え。民主党執行部は造反議員に除籍(除名)処分を含む厳しい対応で臨む方針だ。菅直人首相は1日の参院本会議で、6月22日までの今国会の会期を大幅延長する方針を表明した。
自民党の大島理森副総裁は1日朝、不信任案を同日中にも提出する見通しを記者団に示し、「菅総理では災害復旧と復興、原発事故の処理に対応できない。これが一番大きな理由だ」と語った。
1日午後3時から菅首相と谷垣禎一・自民党総裁、山口那津男・公明党代表による党首討論があり、自公両党は震災・原発事故対応や政権運営の甘さを指摘。終了後に自公党首会談を開いて不信任案提出を正式に決める。野党各党との党首会談も呼びかけて同調を求める方針だ。
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http://www.asahi.com/politics/update/0531/TKY201105310508.html
2011年6月1日0時51分
菅直人首相は31日夜、首相公邸での鳩山由紀夫前首相との会談で、自民、公明両党が近く提出する内閣不信任決議案や菅政権の原発事故をめぐる対応について意見を交わしたとみられる。鳩山氏は小沢一郎元代表の処遇など人事の要請はしなかったという。首相と小沢氏との間で話し合いの場を持つことも話題にのぼったが、結論は出なかったという。
首相は5月28日、訪問先のブリュッセルで鳩山氏や小沢氏らと面会する意向を示していた。
枝野幸男官房長官は31日の記者会見で、首相が鳩山氏に会談を要請したと述べた。会談内容については「不信任案に限らず、原発事故の収束に向けての知恵とか外遊報告を含め、前首相としての意見をご教示いただきたいということだ」と説明した。小沢氏側にも会談を申し入れているかどうかについては言及しなかった。
不信任案、小沢氏系50人超が賛成意向 執行部締め付け
http://www.asahi.com/politics/update/0601/TKY201105310753.html
2011年6月1日5時0分
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不信任案の可決ライン
自民、公明両党が一両日中にも衆院に提出する方針の菅政権への内閣不信任決議案に対し、民主党の小沢一郎元代表に近い50人超の衆院議員が賛成する意向を固めた。朝日新聞の取材でわかった。小沢氏系議員らは中間派議員にも同調を求める一方、党執行部は締め付けを強めている。菅直人首相も31日夜、鳩山由紀夫前首相と約2時間会談し、不信任案否決に理解を求めた。
内閣不信任案は、横路孝弘議長と欠員の1人を除く478人が採決に臨んだ場合、可決には、社民党を除く野党と、民主党から78人の賛成が必要だ。ただ、採決を欠席する意向の議員も数人程度いるため、その動向次第で可決ラインは変わる。現段階の約50人の賛成だけでは可決に達しないが、大量に造反議員が出ることで、首相の政権基盤が一層弱体化することは確実だ。
今回の取材では、与党の民主、国民新の両党と与党系無所属議員計314人のうち、首相や民主党執行部に近い96人を除く218人を対象とした。このうち150人には本人に不信任案の賛否を尋ねた。原則実名での回答を求めたが、大半は匿名との条件付きでしか答えなかった。他の16人は最近の発言を精査するなどして判断した。
31日夜時点の取材によると、166人のうち、不信任案に「賛成する」としたのは53人。小沢氏に近い議員や小沢グループに属する議員が大半だ。小沢氏側近の松木謙公氏は「予算関連法案を通してもらうかわりに首相を辞めるべきだ。辞めないなら不信任案に賛成する」と明言した。
一方、不信任案反対は62人。うち小沢氏系でも4人が反対を表明した。51人が賛否を明確にしなかった。
内閣不信任案、2日採決へ 自公、1日夕にも衆院提出
http://www.asahi.com/politics/update/0601/TKY201106010171.html
2011年6月1日11時34分
自民、公明両党は、菅内閣の不信任決議案を1日夕にも衆院に提出し、2日の衆院本会議で採決される方向だ。民主党の小沢一郎元代表に近い50人超が賛成する構え。民主党執行部は造反議員に除籍(除名)処分を含む厳しい対応で臨む方針だ。菅直人首相は1日の参院本会議で、6月22日までの今国会の会期を大幅延長する方針を表明した。
自民党の大島理森副総裁は1日朝、不信任案を同日中にも提出する見通しを記者団に示し、「菅総理では災害復旧と復興、原発事故の処理に対応できない。これが一番大きな理由だ」と語った。
1日午後3時から菅首相と谷垣禎一・自民党総裁、山口那津男・公明党代表による党首討論があり、自公両党は震災・原発事故対応や政権運営の甘さを指摘。終了後に自公党首会談を開いて不信任案提出を正式に決める。野党各党との党首会談も呼びかけて同調を求める方針だ。
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