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zoom RSS 『誤飲』仙川環著(小学館)・・・小説家・仙川環さん ミステリー講座受け記者から作家に転身

<<   作成日時 : 2012/02/19 22:08   >>

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小説家・仙川環さん ミステリー講座受け記者から作家に転身
NEWSポストセブン2012.02.19 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120219_88861.html

 医療ミステリーを書き続けて大人気の仙川環さん(43)。このほど、風邪薬や花粉症治療薬、薄毛の治療薬などをめぐって、不妊の妻や美貌のカウンセラーなどの野心や愛憎、鬱屈などがはからずも露呈されていく、薬をテーマにした短編連作集『誤飲』(小学館)を上梓した。

『誤飲』仙川環著(小学館)


画像


 そんな仙川さんは、小学校時代の4年間を父親の仕事の関係でニューヨーク郊外で過ごした経験を持ち、大阪大学大学院で生命科学を学び、新聞記者を経て作家デビューした。

「でも、将来、こうしたいというはっきりしたものがあったわけではないんです。これまで私が書いてきた主人公の女性たちは、頑張るタイプでしたけど、私自身はいい加減な人。あきっぽくて、せっかちで(笑い)。全然、華やかじゃないし、流されてきただけ」(仙川さん)

 高校時代、つくば万博で生物科学に興味を持ち、大学時代は生物学を専攻した。このころ、外国のミステリー小説を読んで、ミステリーの面白さに目覚める。でも、作家を志すのはまだまだ先。

 大学院に進み、生命科学の研究を続けるものの、研究者の道を選ばず、まったく別のことをやってみようと考えて新聞記者に。

「新聞記者としては、押しが強くなかったかもしれません。相手がいやだろうなと思うと、それ以上聞いたり書いたりできなくて…。結局、自分でも何をしたらいいのかまだわかりませんでした」

 日本経済新聞社の科学部に4年。その後、異動になって時間ができたことから、中国語を習おうとした。

「ところが、学費が高いのであきらめて、たまたま見かけたカルチャーセンターの“ミステリーを書く”という講座に、なんとなくはいったんですけど、通いだしたら、面白くなってきたんです。そのときどきで流されて、たどり着いたところが、自分にいちばん合っている小説家だったように思います」

「誤飲」(小学館文庫) 仙川環著(小学館 600円)


誤飲 (小学館文庫)
小学館
2012-01-07
仙川 環

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小学館文庫 仙川環 小学館発行年月:2012年01月 予約締切日:2012年01月05日 ページ数:


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商品情報
・発売日: 2012年01月
・サイズ: 文庫
・ページ数: 293p
・ISBNコード: 9784094086829

【内容情報】
睡眠薬、向精神薬、経口避妊薬、抗ウイルス薬…。誰もが日常的に手にしている薬を巡って、ごく普通の人間関係が奇妙に絡まり合い、崩壊していく恐怖を描く、著者新境地の連作集。年下の美人妻が欲しがるものは、裕福な医療コンサルタントの夫を苦悩させるものだった(『藤本洋文』)。DV夫の虐待から逃れるために主婦が取った策は見も知らぬフリーター男の手を借りることだった(『小野恭子』)。結婚願望の強い女性カウンセラーが、思いを寄せる同僚医師にひた隠しにしていることとは(『林崎洋子』)。『感染』の仙川環が贈る大人気医療ミステリーシリーズ第六弾。

【目次】
藤本洋文
小野恭子
木島博人
林崎洋子
松原延彦
沢村亜美
小野厚之
三田秋枝

【著者情報】
仙川環(センカワタマキ)
1968年、東京都生まれ。大阪大学大学院医学系研究科修士課程修了。大手新聞社在籍中の2002年に書いた小説『感染』が第一回小学館文庫小説賞を受賞し、作家デビュー。その後執筆活動に専念する。

※女性セブン2012年3月1日号



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