吉田沙保里、13大会連続世界一 人類最強カレリン超え

【スポーツ】
吉田沙保里、13大会連続世界一 人類最強カレリン超え 
東京新聞2012年9月29日 11時17分



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 レスリングの世界選手権女子55キロ級を制し13大会連続世界一を達成、ガッツポーズする吉田沙保里=28日、カナダのストラスコナカウンティ(共同)


 【ストラスコナカウンティ(カナダ)共同】ロンドン五輪のレスリングで3連覇した吉田沙保里(29)=ALSOK=が28日、カナダのストラスコナカウンティで行われた女子世界選手権55キロ級で史上初の10連覇を果たし、五輪と合わせた前人未到の13大会連続世界一を達成、「人類最強」と呼ばれた男子グレコローマンスタイル130キロ級(当時)のアレクサンドル・カレリン(ロシア)を超えた。

 2004年アテネ五輪、08年北京五輪との五輪3大会連続優勝を成し遂げた吉田は高速タックルを武器に勝ち上がり、決勝でもヘレン・マルーリス(米国)に快勝した。

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