東京新聞2012年10月7日…絢爛豪華な屋台に魅了 400年の歴史 鹿沼の「秋祭り」 (栃木)

【栃木】
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東京新聞2012年10月7日



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屋台同士が向かい合い、勇壮なおはやし合戦を繰り広げた「ぶっつけ」=鹿沼市で


 江戸時代から四百年続く「鹿沼ぶっつけ秋祭り」が六日、鹿沼市今宮町の今宮神社周辺で始まった。二十五台の絢爛(けんらん)豪華な彫刻屋台が巡行し、「ぶっつけ」と呼ばれるおはやしの競演で中心市街地を優美な音色に包んだ。七日まで。 (神田要一)

 初日のメーンは、各町内から繰り出した彫刻屋台が、今宮神社の鳥居をくぐって境内に入る「繰り込み」。午後零時半から、今年の一番町となった「銀座一丁目」を先頭に出店などが並ぶ参道を屋台が順に進み、約三時間かけて境内を埋めていった。

 高さ四メートルほどの屋根や側面に竜や鶴が細かく彫られ、中には一八〇〇年代初めに作られた屋台も。法被姿の男女が声を合わせて綱を引き、道中も屋台に乗り込んだ人たちがおはやしや太鼓を演奏。沿道の観光客らがカメラに収めていた。

 日が沈むと、今度は屋台のちょうちんに明かりをともし、再び各町に戻る「繰り出し」があった。途中、交差点で複数の屋台が接近すると、同時に演奏し合う「ぶっつけ」が始まり、数分間のにぎやかなおはやし合戦で見せ場をつくった。

 七日は彫刻屋台がそろって市街地を練り歩くほか、市民パレードもある。


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