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zoom RSS 日刊ゲンダイ2012年10月11日 話題の焦点…ノーベル賞 山中教授自伝本 絶妙なタイミングで発売で

<<   作成日時 : 2012/10/14 10:43   >>

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【話題の焦点】
ノーベル賞 山中教授自伝本 絶妙なタイミングで発売できたワケ
【話題】
日刊ゲンダイ2012年10月11日 掲載


発売前から注文殺到、増刷決定

 まるで受賞を知っていたかのような絶好のタイミングだ。
 ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授の新刊「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」(講談社)が11日発売された。

「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」 山中 伸弥 、緑 慎也著(講談社 1,260円)


画像


■祝・ノーベル賞受賞! 唯一の自伝。はじめて明かした、研究人生とiPS細胞のすべて

決して、エリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究――。

■「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」

ぼくは医師であるということにいまでも強い誇りを持っています。臨床医としてはほとんど役に立たなかったけれど、医師になったからには、最期は人の役に立って死にたいと思っています。父にもう一度会う前に、是非、iPS細胞の医学応用を実現させたいのです(本文より)

■読みやすい語り口で、中学生から読める

父は町工場の経営者/高校柔道部から受験勉強に邁進/「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代/臨床医としての限界/はじめての実験/求人広告に手当たり次第応募/オスマウスが妊娠?/帰国/「アメリカ後うつ病」にかかる/新入生争奪戦/遺伝子を二四個まで絞り込んだ!/論文捏造スキャンダルの陰で/再生医療の可能性/病気の原因解明と創薬 (本書の内容より)

著者について
山中 伸弥
やまなか・しんや
1962年大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員を経て、96年大阪市立大学医学部助手、99年奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、2003年同教授、04年京都大学再生医科学研究所教授、08年京都大学物質―細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長、2010年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。
胚性幹細胞(ES細胞)と異なり、受精卵を用いずにさまざまな組織に分化する可能性を持つ人工多能性幹(iPS)細胞をマウスの皮膚細胞から作り出すことに成功、新たな研究領域の開拓者となる。同じ方法で07年ヒトの皮膚細胞からiPS細胞を作り出すことにも成功した。コッホ賞(08年)、ラスカー賞(09年)、京都賞(10年)、ウルフ賞(11年)など受賞多数。2012年、ノーベル医学生理学賞を受賞。

緑 慎也
みどり・しんや(聞き手)
1976年大阪市生まれ。出版社勤務、月刊誌記者を経てフリーに。科学技術を中心に取材・執筆活動を続けている。単行本構成に『戸塚教授の「科学入門」』(戸塚洋二・講談社)、『がん 生と死の謎に挑む』(立花隆、NHKスペシャル取材班・文藝春秋)。聞き書きに『のたうつ者』(挾土秀平・毎日新聞社)など。


山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
講談社
山中 伸弥

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登録情報
単行本(ソフトカバー): 194ページ
出版社: 講談社 (2012/10/11)
言語 日本語
ISBN-10: 4062180162
ISBN-13: 978-4062180160
発売日: 2012/10/11
商品の寸法: 19 x 13 x 2.2 cm

内容
日本で最もノーベル賞に近い男がはじめて明かした、研究人生のすべて。決して、エリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究―。

著者略歴
山中 伸弥
1962年大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員を経て、96年大阪市立大学医学部助手、99年奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、2003年同教授、04年京都大学再生医科学研究所教授、08年京都大学物質―細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長、10年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。胚性幹細胞(ES細胞)と異なり、受精卵を用いずにさまざまな組織に分化する可能性を持つ人工多能性幹(iPS)細胞をマウスの皮膚細胞から作り出すことに成功、新たな研究領域の開拓者となる。同じ方法で07年ヒトの皮膚細胞からiPS細胞を作り出すことにも成功した

緑 慎也
1976年大阪市生まれ。出版社勤務、月刊誌記者を経てフリーに。科学技術を中心に取材・執筆活動を続けている

 少年時代の思い出に始まり、研修医としての苦悩やアメリカ留学時代のエピソード、帰国後にうつ状態になったことなど、山中教授が初めて研究人生をつづった“自伝本”だ。ライターの緑慎也氏によるインタビューも収録している。
「執筆を申し込んだのは2010年の10月ですが、多忙を理由に断られてしまった。その後も講演などに足を運び、ようやくインタビューを受けてもらえることになったのが昨年秋。そこから出版の話が本格的にスタートしました。当然、ノーベル賞の発表時期に発売したいと考えていましたが、教授から最終原稿が上がってきたのが今年の9月末。印刷を間に合わせるにはギリギリでした。受賞を逃した場合に備えて、本の帯も2パターン用意していました」(担当編集者)
 結果はご存じの通り。受賞の快挙で一躍、時の人となった山中教授はテレビに出ずっぱり。本業の研究もおろそかにできないし、しばらくは本の執筆どころじゃないだろう。次作が発売されるのは、かなり先のことになりそうだ。
 すでに予約注文が殺到していて、発売前に3万部の増刷が決まった。それでも在庫が追いつかない状況だという。ノーベル賞効果でどこまで部数を伸ばすのか。




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