ハマ風に乗って20年 6、7日に横浜ジャズプロムナード

【神奈川】
ハマ風に乗って20年 6、7日に横浜ジャズプロムナード
東京新聞2012年10月3日



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横浜ジャズプロムナードのポスターを背にして抱負を語る柴田浩一さん=横浜市中区で


 秋の風物詩「横浜ジャズプロムナード」(六、七日)が今年二十年目を迎える。海外ミュージシャンに頼る音楽祭が多い中、日本人ジャズ演奏家と市民が主役の祭典は珍しく、国内最大規模のジャズ祭に育ち内外の評価も高い。 (立尾良二)

 ジャズプロは横浜市内の中心部で、プロとアマチュア約三千人が演奏を繰り広げる。市開港記念会館や関内ホール、赤レンガ倉庫などホール十カ所、ライブハウス二十四カ所、街頭十八カ所がステージになり、市民ボランティア約四百人が会場案内などで祭典を支える。

 この祭典はジャズの街横浜をアピールしようと、一九九三年から市民とミュージシャンが一緒になってつくり上げてきた。ドラムのジョージ大塚氏、ピアノの市川秀男氏、ベースの古野光昭氏、トロンボーンの向井滋春氏らは二十年連続出演。節目の今年は、世界的ピアニスト秋吉敏子氏がトリオやオールスターズで花を添える。

 昨年の観客総数は約十二万六千人。ジャズプロのプロデューサーの柴田浩一さん(65)は「一流プレーヤーの演奏を無料で聴くステージもある。海外からの出演希望も多くて断るほどだ。横浜の街をぶらぶら散歩しながら楽しんでほしい」と話す。

 日付指定の一人券は前売り四千円(当日五千円)、日付指定のペア券と両日券の前売りは七千五百円、中高生は千円、小学生以下は無料。ランドマークプラザとNHK横浜放送局、街頭のステージは無料。問い合わせは事務局=電045(221)0212=へ。

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