デジ@フジ知恵袋…“Windows8”搭載PC、どれがオススメ?

連載:デジ@フジ知恵袋
“Windows8”搭載PC、どれがオススメ?
★Windows8パソコン選び(2)
ZAKZAK2012.11.29


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 Q:こんどのボーナスで久しぶりにパソコンを買おうと考えています。Windows8のパソコンにしようと思っていますが、オススメはどんな製品ですか。

 A:Windows8はスマートフォンやタブレット端末と同様のタッチ操作に対応したのが最大の特徴です。そのため、各パソコンメーカーから発売されている製品も、タッチ式の液晶画面を搭載したものが増えています。

 とくにノートパソコンは、タブレット端末としても使えるように各社がそれぞれ画面の開き方や閉じ方を工夫しています。実際に店頭で触って試してみると面白いでしょう。折りたたみ式の携帯電話が全盛のころ、いろいろな動きをする端末が登場していた面白さに通じるものがあります。

 たとえば、ソニーの「VAIO Duo11」(実売価格12万円~)=写真〔1〕=は、液晶を手前に引いて倒してタブレット風にできます。東芝の「dynabook R822」(同12万5800円)=同〔2〕=も液晶画面を倒してフラットにしたり、手前に引いてタブレットとして使えます。この液晶は12.5型です。

(1)ソニー「VAIO Duo11」

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(2)東芝「dynabook R822」


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 これらと逆の発想で、タブレットをパソコンのように使うのは富士通の「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」(同10万円前後)=同〔3〕=です。タブレットを台にセットしてモニターとして使い、別売りのキーボードを使えばデスクトップパソコンのように使えます。液晶サイズは10.1型で、厚さは9.9ミリと薄く、574グラムと軽量です。

(3)富士通「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」


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富士通 ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J グレースブラック FARQ55J
富士通
2012-11-22

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 世界初の表裏デュアルディスプレイを実現したのはASUSの「TAICHI(タイチ)」(想定価格14万円前後)=同〔4〕=です。一見、普通のノートパソコンのようですが、デュアルモードにすると従来の液晶の背面にも画面を映し出せます。しかも、背面からのタッチ操作もできます。ただ、同時に画面にタッチした場合の優先順位はキーボード側にあります。これは12月8日に発売予定です。

(4)ASUS「TAICHI(タイチ)」


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 同じく近日発売で期待されているのはソニーの「VAIO Tap 20」(同7万9800円)=同〔5〕=です。形態としては前述の富士通製のタブレットに似ていますが、こちらは20インチとサイズが大きいのが特徴です。通常の使い方のほかに縦置きして掲示板やホワイトボードのように使えるほか、フラットに置いて指で絵を描いたりピアノアプリで本物のピアノのように弾くなど、夢の広がる1台です。発売が遅れてしまいましたが、「遅れなければ一番注目されていたのでは」(パソコン業界関係者)という製品です。

(5)ソニー「VAIO Tap 20」

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 Windows8のタッチ操作では10本の指それぞれの動きを感知できるようになっています。そのためVAIO Tap 20のような大きな液晶タッチ画面では1人で両手を使った操作のほか、複数人で同時に1枚の絵を描くといった操作もできます。

 タッチ操作ができるようになったことで、Windows8搭載のパソコンは形態や機能が大きく変わりました。店頭でよく触って楽しみながら、どれを選ぶか悩むのも楽しいことでしょう。(松本佳代子)








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