中国入り鳩山元首相は大丈夫か?…鳩山由紀夫元首相の発言は1979年の読売新聞社説と同意見

中国入り鳩山元首相は大丈夫か?
東スポWeb2013年01月18日 11時00分



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 鳩山さんは大丈夫なんだろうか――。中国政府から招かれた鳩山由紀夫元首相(65)は15日から4日間の日程で現地入り。15日に中国政府関係者との会談で尖閣諸島について「日本政府は日本の領土と言っており、中国政府は中国の領土と言っている」などと、領土問題を認める趣旨の発言をし、物議をかもしている。

 民主党政権ですら「領土問題はない」と言い続けてきたのに、一体どういう神経なのか。鳩山氏といえば、最後に会った人の意見を採用する癖があるといわれている。民主党関係者は「政治家としてはともかく、いい人であることは間違いありません。なので相手の意をくんで喜びそうなことを言う。サービス精神もあるので、ひと言多くなってしまう」と指摘。中国要人との会談でもリップサービスのつもりで癖を発揮したのだろうが、引退したとはいえ、元首相だ。その言動は重い。

 自民党国防部会長の中山泰秀衆院議員(42)は「領土問題と認めることはできません。隣に立っている人に『今、何時ですか。時計を貸してください』と言われて、そのまま腕時計を取られて、『これ私のです』と言われているようなもの。中国の主張はこれくらいに強引で横暴な話なんですよ」と解説する。

 とはいえ自民党は鳩山氏の発言や訪中を追及しないという。「国会招致なんてとんでもないです。逆に鳩山氏の存在をクローズアップさせてしまうだけ。首相を務められた方ですが、完全無視させてもらいます」と中山氏。民間人になってしまった鳩山氏を、まともには相手にしないという姿勢だ。

 むしろ鳩山氏の身の危険を心配する声すら上がっている。「今回のように国益を損ねるような言動を繰り返していると、何者かに襲われるのではないかと心配しています」(自民党関係者)と不安視する。そんな心配をよそに鳩山氏は南京大虐殺記念館の見学をする予定。これ以上、余計な発言をしなければいいのだが。

読売新聞・社説 1979年5月31日









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著者中原圭介(著)出版社扶桑社発行年月2009年11月ISBN9784594060855ページ数20

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