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zoom RSS 小沢一郎氏「民主党が何で解散したのか、今でもわからない」  (週刊ポスト2013年3月1日号)

<<   作成日時 : 2013/02/19 08:48   >>

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小沢一郎氏「民主党が何で解散したのか、今でもわからない」
NEWSポストセブン2013.02.19 07:00



 昨年12月の総選挙で惨敗を喫した小沢一郎氏だが、改革への情熱が消えたわけではない。『小沢一郎 嫌われる伝説』著者で政治ジャーナリストの渡辺乾介氏が、自民党と解散について小沢氏に聞いた。

「小沢一郎 嫌われる伝説」渡辺乾介著(小学館 1,575円)


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民主党政権の“当主”である小沢一郎の素顔を明らかにする政治ノンフィクション。小沢が最も信頼するジャーナリスト・渡辺乾介氏が、その性格、知られざるエピソード、政治信条、今後の計画まで余すところなく書く。


小沢一郎 嫌われる伝説
小学館
渡辺 乾介

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渡辺乾介 小学館発行年月:2009年12月 予約締切日:2009年11月28日 ページ数:319p


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・発売日: 2009年12月
・著者/編集: 渡辺乾介
・出版社: 小学館
・サイズ: 単行本
・ページ数: 319p
・ISBNコード: 9784093897204

【内容情報】
「ありがとう」を言わない。政治家・小沢一郎の単純すぎる欠陥はこの一言に凝縮する。この男は何を考え、いま日本を何処へ導こうとしているのか。スクープ・エピソード満載!小沢研究20年の第一人者が「行動原理」「思考パターン」「弱点」すべてを明かす。

【目次】(「BOOK」データベースより)
「小沢」の序
第1章 メディアの嫌われ者ー「小沢報道」の虚実
第2章 官僚を脅かす三つの証文ー「小沢総理」を恐れる真実とは
第3章 『あの時』の小沢一郎ー節々の陰陽のエコロジー
第4章 「1000」vs「1001」の小沢政治ー国民が小沢を助ける進化の軌跡
第5章 「稲山一郎」色は「小沢一郎」色かーケニー鍋島が描く永田町ワールド
エピローグ 小沢が夢見る「夢」の幻視度/おわりにー時空を超えて

【著者情報】
渡辺乾介(ワタナベケンスケ)
政治ジャーナリスト。1943年、新潟県出身。上智大学新聞学科中退。『フォーカス』『週刊新潮』『週刊ポスト』などで活躍。歴代総理大臣、派閥領袖、野党党首など大物政治家に深く食い込む取材活動で知られ、政治家・小沢一郎の研究における第一人者

──旧体制の政治技術的なしたたかさというのは相当なもので、野党に転落した時の自民党は、徹底的にスキャンダル攻勢をかける。

小沢:日常の選挙活動でも、それはもう民主党なんかよりはるかにやっています。それはやっぱり大事だと思う。自分の目的に対する執念、そのためにはどんなことを我慢してもやるという執念ですね。そして、それが民主主義の原点だと私は思います。

 だから、野党になった自民党は政権を取るために、多少の違いはいいからとにかく皆でまとまろうとする。そこが大人というか、したたかさというか。

 民主党が一生懸命やっていたら、政権党に3年半いながら、こんなに負けるわけがない。僕は(民主党時代に)「大衆の中に、国民の中に入れ」と言ってきた。しかし、そう言えば言うほど煙たがられました。

 だけれども、国民と直接触れ合うことなく、国民が何を求めているのか、何を期待しているのかがわかるはずがない。残念ながら、そうした政治活動が民主党にはほとんどなかった。結局、永田町で会合ばっかりやって、地元で自分を支援してくれた人たちの意見の吸い上げが全然できていない。それがこんなに負けてしまった最大の原因ですね。

──民主党は、総理大臣自身が負けるとわかっていて解散し、江戸城の無血開城のごとく政権を自民党に譲り渡した。

小沢:当時の選挙の担当者、責任者たちが、選挙中や選挙後に、「筋肉質になってすっきりした」「これだけ負けてよかった」なんて言っていたんでしょう。二百何十人も殺したのに、「これでよかった」と言うのは信じられない。どういう精神構造をしているのか。

 それは多分、巷で言われているように、彼らなりの思惑があったんじゃないですか。要するに、自民党も過半数に届かないだろう。自分らもほどほど生き残れば連立を組めるという打算ですね。それを狙って解散したとしか考えようがない。

 自分たちが「自民党ではダメだ」と訴えて政権を取りながら、自民党と結ぶことを前提にして政治行動をするというのは、本当にむちゃくちゃで、邪な考え方です。でも、そうとしか解釈できない。何で解散したのかは、今でもわかりません。

──その民主党は、検証作業と称する党再建論争の最中です。

小沢:へぇ、そんなことをやっているの?

※週刊ポスト2013年3月1日号

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