有働由美子の立ち位置が気になる「あさイチ」の快進撃 (日刊ゲンダイ2013年5月18日 )

有働由美子の立ち位置が気になる「あさイチ」の快進撃
【芸能】
日刊ゲンダイ2013年5月18日 掲載

http://gendai.net/articles/view/geino/142437

“あまちゃん効果”がさらに後押し


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 NHKの有働由美子アナ(44)がキャスターをつとめる「あさイチ」(平日朝8時15分)の勢いが止まらない。

 最近では5月7日放送が13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、8時台では驚異の数字でダントツ。日本テレビの「スッキリ!!」、フジ「とくダネ!」、テレビ朝日「モーニングバード!」など同時間帯のワイドショーは6~8%台が多く、「あさイチ」の独走態勢が続いている。

 7日の「あさイチ」のテーマは「わかっちゃいるけど悪い座り姿勢」。弾みがついているのは直前に放送されている朝ドラ「あまちゃん」の視聴者がそのまま流れている面もあるだろう。同ドラマは20%超えが目立ち、当日も20.4%。朝の凄絶な視聴率レースが展開される中、追い風もあって、「あさイチ」の好視聴率となっている。

 だが、それだけでは説明できない。有働だからこその強みがある。そのユニークな明るいキャラクターが視聴者の支持を集め、さらに、スポンサーの制約を受けることがないため、かつて話題になった「セックスレス特集」のように、テーマも内容も自由奔放。民放のように30代の女性向け中心ではなく、ミドルエージからシニア世代までの関心事を扱うことができる点も好調の要因だ。

 さて、気になるのはヒット番組を10年春から育てた有働の功績だが、NHK内部ではどうみられているのか。

「08年6月、アメリカ総局に特派員で派遣された時に、『管理職』に昇格し、役職ではチーフアナにあたります。年収は推定1500万円。民放は若手が中心で、40代半ばの大物をスカウトする可能性は低いし、有働も局内の出世コースに乗るのでは。理事待遇にまで上り詰めた加賀美幸子や山根基世ら大先輩の後を狙うと思われます」(芸能評論家の金沢誠氏)

 足りないのは伴侶の存在。こればっかりは有働でも思い通りにはならないようだ。

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