またもやトラブル 酒井法子「ギャラ未払い」騒動 (日刊ゲンダイ2013年5月20日)

またもやトラブル 酒井法子「ギャラ未払い」騒動
【芸能】
日刊ゲンダイ2013年5月20日 掲載



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 ロックバンドの新作CMでテレビ初復帰を果たし、BSでドラマ復帰も間近。有名な外国人スピリチュアルカウンセラーとの共著の出版も報じられた。カムバックを果たした酒井法子(42)は着々と活躍の場を広げているが、その周辺で新たなトラブルが発生していた。

 昨年12月、女優復帰を飾った主演舞台「碧空の狂詩曲~お市の方外伝~」。あれやこれやと話題を振りまき、終演からしばらく経つが、一部のギャラがいまだに支払われていないのだ。

 さる舞台関係者がこう打ち明ける。
「舞台に携わった制作スタッフや出演者の一部を除き、ギャラが未払いなんです。通常は公演終了から2カ月もすれば支払われますが、『碧空』は5カ月近く経った現在も支払いがない。プロデューサーに連絡しても電話に出ない状況が続いているようです」

 舞台を主催・制作したのはFプロデューサー。これまでも、複数の舞台や映画をプロデュースしている。ただ、評判は芳しくない。

「もともと水商売をやっていた人で、数年前に手がけた舞台で大コケし、多額の借金を抱えたようです。『碧空』の売り上げをその返済に充てたという話も聞きますが、正規料金でハケたチケットは半分にも満たないはず。大箱の劇場使用料の返済もバカにならない。むしろ、借金は膨れ上がっているのではないか」(事情通)

<返そうという姿勢が見られない>

 もともと舞台はカネになりにくく、出演料の遅延は珍しい話ではないというが、「それにしたって誠意がある対応をするのが当然。F氏の場合は支払いを先延ばしにするだけで、何としても返そうという姿勢が見られない。居留守を使ったり、窓口の担当者を途中で代えたり。たらい回しにされる当事者はホトホト困っているようです」(別の舞台関係者)。

 日刊ゲンダイ本紙が取材を進めていると、当のF氏から連絡があった。

 ギャラの未払いを認めた上で、「資金繰りがうまくいかず、そのような状況になっていますが、当然、支払います。関係者には事情を説明している段階で、支払いのメドも立っています。逃げも隠れもしません」と言うのだが……。

 本人が悪いわけではないのに、ケチがついてしまったのりピーも、とんだトバッチリだ。 .

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