橋下市長と場外バトル 朝日新聞ブチ切れ記者の“評判” (日刊ゲンダイ2013年07月25日)
橋下市長と場外バトル 朝日新聞ブチ切れ記者の“評判”
【最新トピックス】
日刊ゲンダイ2013年07月25日 15:54 更新
http://gendai.net/news/view/109223
橋下徹・大阪市長と朝日新聞のケンカがまた始まりそうだ。橋下市長が今度かみついたのは、記事ではなく、選挙期間中の記者の取材について。
街頭演説の際、警備上“立ち入り禁止”にしているエリアにいた人物に、維新のスタッフが「そこから出て下さい」と注意したら、「オレの名前はイソガイ。朝日京都支局の政治記者だ。追い出したら、コラムに書く」「安倍首相の取材だって、もっと近くにいられた」と、まくしたてたという。イソガイ記者は、磯貝秀俊氏。経緯を橋下市長がバクロし、その様子が動画サイト「ユーチューブ」にアップされて、ネット上でも大きな話題になっている。
にわかには信じがたいが、本当なのか。朝日新聞サイドに聞いてみると、「お尋ねの記者は、京都総局に在籍しています。日本維新の会のスタッフとのやりとりについては現在、事実関係を調査中です」(大阪本社広報部)と回答があった。朝日の関係者がこう続ける。
「イソガイは間もなく50歳になるベテランです。朝日に多い東大卒ですが、プロパーではなく、TBSからの転職組。主な担当は政治ですが、出世コースを外れ、京都総局へ。普段は物腰の柔らかい温厚な人柄ですが、取材になると時折、厳しい物言いをすることがあります」
どうやら朝日の方に問題があったようだが、橋下市長がメディアに対して燃やす執念もちょっと異常だ。
「橋下市長は自分の批判を続けるマスコミにイラ立ちを募らせ、“タイマン張れよ”と迫る。だから、腹が立つことがあると、記者を特定して個人攻撃をする。根底にマスコミ不信があるから、この先も衝突は続くと思います」(立正大教授の斎藤勇氏=心理学)
さて、朝日は反撃に出るのか。
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日刊ゲンダイ2013年07月25日 15:54 更新
http://gendai.net/news/view/109223
橋下徹・大阪市長と朝日新聞のケンカがまた始まりそうだ。橋下市長が今度かみついたのは、記事ではなく、選挙期間中の記者の取材について。
街頭演説の際、警備上“立ち入り禁止”にしているエリアにいた人物に、維新のスタッフが「そこから出て下さい」と注意したら、「オレの名前はイソガイ。朝日京都支局の政治記者だ。追い出したら、コラムに書く」「安倍首相の取材だって、もっと近くにいられた」と、まくしたてたという。イソガイ記者は、磯貝秀俊氏。経緯を橋下市長がバクロし、その様子が動画サイト「ユーチューブ」にアップされて、ネット上でも大きな話題になっている。
にわかには信じがたいが、本当なのか。朝日新聞サイドに聞いてみると、「お尋ねの記者は、京都総局に在籍しています。日本維新の会のスタッフとのやりとりについては現在、事実関係を調査中です」(大阪本社広報部)と回答があった。朝日の関係者がこう続ける。
「イソガイは間もなく50歳になるベテランです。朝日に多い東大卒ですが、プロパーではなく、TBSからの転職組。主な担当は政治ですが、出世コースを外れ、京都総局へ。普段は物腰の柔らかい温厚な人柄ですが、取材になると時折、厳しい物言いをすることがあります」
どうやら朝日の方に問題があったようだが、橋下市長がメディアに対して燃やす執念もちょっと異常だ。
「橋下市長は自分の批判を続けるマスコミにイラ立ちを募らせ、“タイマン張れよ”と迫る。だから、腹が立つことがあると、記者を特定して個人攻撃をする。根底にマスコミ不信があるから、この先も衝突は続くと思います」(立正大教授の斎藤勇氏=心理学)
さて、朝日は反撃に出るのか。
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