ホリエモンVS加藤登紀子 異色の“獄中対談” フジロック出演のオファーも?

ホリエモンVS加藤登紀子 異色の“獄中対談” フジロック出演のオファーも?
ZAKZAK2013.07.04

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130704/enn1307041540015-n1.htm
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異色の対談を行った堀江氏(左)と加藤(撮影・永瀬白虎)

 歌手、加藤登紀子(69)と、起業家で元ライブドア社長の堀江貴文氏(40)が対談するという、異色の企画が3日夜に実現した。ともに「獄中」というキーワードが人生に交わっている2人の対談は意外な方向に展開も。気になる対談を紙上中継する。

 東京都新宿区にある、1951年創業の居酒屋『どん底』を舞台に、インターネットの動画中継サイト、Ustream(ユーストリーム)での『Tokikos’ Bar』と『ニコニコホリエモンチャンネル』の特別コラボ企画として対談が行われた。

 2人はツイッターのフォロワー同士。堀江氏が2011年6月に収監される前に食事会をした間柄だ。

 トークテーマは『獄中について』。まずは加藤の「彼は私の息子のような存在なのよ」という言葉でスタート。堀江氏が生まれた1972年について加藤は、「(藤本敏夫氏と)獄中結婚して出産した年でね」と語り出した。

 「夫は息子がずっと欲しかったのよ。もしあなたが私の息子だったら…殴り合いの喧嘩をしただろうなぁ、アハハッ。でも、面白い人生が繋がっていたかもしれない」

 堀江氏が「藤本さんはどれぐらい入られていたんですか?」と質問すると、加藤は「3年8カ月。でも、私が嘆願書を出して2年半に。出所したら『満期までいたかった』と言われたの」。

 これには堀江氏も「そういう方もたまにいるんですよねぇ」とびっくり。

 「夫は園芸で花を育てていたらしく『もう少しで俺が丹精をこめた菊が咲いたんだ!』って」(加藤)

 「僕も農業がやりたかったですね。でも、衛生係でした。そこの先輩にイヤなヤツがいて、そいつと付き合うのが大変で。先輩って言っても年下なんですけど」(堀江氏)

 「アハハ、堀江君に上から目線でモノ言うヤツがおったか! 『刑務所なう』を読んだけど、三度三度のご飯がけっこうイイよねぇ」(加藤)

 「72年当時はどうだったんですかね?」(堀江氏)

 「出所してきて夫が言うの、君の味噌汁は具が多い。ワカメが3枚泳いでればイイ、って」(加藤氏)

 「あ、長野は味噌汁の具が多いみたいで。移送されてきた人が言ってましたから。意外とメニューも毎日違うんです」(堀江氏)

 その後、話が原発問題に及び話はヒートアップ。加藤から『原発をどうするね』の色紙を受け取った堀江氏は、「原発嫌いな人も多いので、廃炉なら廃炉でボクはいいんです。安全な形で廃炉になるならいいんです。でも、難しいんじゃないですか」と現実的な姿勢を見せると、加藤は「嫌とかイイとか原発に関してはそんなレベルではないんです。これだけは母からの厳しいお仕置き!」とピシャリ。全共闘世代の加藤の鋭い舌鋒に、堀江氏は「ボク、完全に押されてました…」。

 トークの合間には弾き語りの生歌も。『パワー・トゥ・ザ・ピープル』を2人で熱唱すると、加藤は堀江氏に歌の才能を感じたようで、「ねぇ、7月28日にフジロックにゲストで来てくれない?」と突然のオファー。

 これには堀江氏も大喜びで、「夏フェスに出るのが夢だったんで! ああ、でも28日は函館なんですよ…でも、出ます、それから函館に行きます!」と、急きょ、フジロックフェスティバルへの出演が決まった。

 “母”の言うことは素直に聞く堀江氏。母と子のトークバトルは、母・加藤の貫禄勝ちだったようだ。

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