ワタミ渡辺美樹氏の「偽ツイッター」にネットが騒然

ワタミ渡辺美樹氏の「偽ツイッター」にネットが騒然
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日刊ゲンダイ2013年08月13日 20:58 更新



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 ワタミ創業者で自民党参院議員の渡辺美樹氏(53)の“なりすましツイッター”が問題発言を繰り返し、大騒ぎになっている。

 発端は、8月11日にワタミが「ブラック企業大賞2013」を受賞したことについて、「渡辺美樹」を名乗るツイッターアカウントが、<何にしても一番になることは誉れであります。モンドセレクション金賞と同じぐらいの価値でしょうか>などとつぶやいたこと。

 渡辺氏といえば「われわれはブラック企業ではない」と主張し、過労自殺した社員の遺族への謝罪や面談も拒否している。その対応がメディアにも取り上げられ、問題視されてきた。加えてこの“居直りツイート”だから、ネットユーザーの逆鱗に触れたのだ。

 もっともこのアカウント、ツイッター公式サイトから「本人」と認証された際に付くマークがないことから偽モノと判明した。すると今度は、だまされたことに気づいたユーザーの怒りを買い、「ふざけるな!」「マジギレした!」といった大ブーイングが起こっている。

 渡辺氏の偽ツイッターが“第一声”を発したのは、参院選に出馬する渡辺氏がワタミの会長を辞任した2日後の6月29日。実はそれ以来、たびたび“ブラックジョーク”を吐いていた。

 8月6日には、<最低賃金が14円も引き上げられることが決定されました。誠に遺憾です>とツイート。8日には、<甲子園が始まりました。(中略)ワタミの本社オフィスでも、あの空襲警報のようなサイレンを始業時刻に鳴らしています>とつぶやき、いずれも大ヒンシュクを買っている。

 ちなみに、本物の渡辺氏のツイッターアカウントは「わたなべ美樹」だ。顔写真を正面から撮った偽モノと比べると、横から撮った写真も小さくて地味。これじゃあ、どっちが本物か…、間違われるのも無理はない。

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