小型+高機能のミラーレス一眼 パナ立て直しの切り札に

小型+高機能のミラーレス一眼 パナ立て直しの切り札に
朝日新聞2013年10月18日5時47分

http://www.asahi.com/shopping/articles/OSK201310170183.html


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小型ながら高機能が売りのミラーレス一眼デジタルカメラ「ルミックスGM」=東京都港区


 パナソニックは17日、世界最小となるミラーレス一眼デジタルカメラ「LUMIX(ルミックス) GM」を11月21日に発売すると発表した。低価格のコンパクトデジカメは、カメラ機能のあるスマートフォンに押されて不振だが、「小型」と「高機能」を両立させてデジカメ事業の立て直しを狙う。

 本体にマグネシウム合金を使い、シャッターをモーター式にしたり、回路基板の形を工夫したりして小型化。従来製品より多くの光を集められる構造にして、高画質を実現した。小型化により、客層を従来のプロ中心からスマホで撮影しているような層に拡大する狙いがある。白、黒、シルバー、オレンジの4色あり、標準ズームレンズ付きで店頭想定価格は9万円前後。

 ミラーレス一眼は、内部の鏡がなく、軽量・小型ながらレンズ交換ができる特長がある。パナソニックが2008年に初めて発売し、他社もその後相次いで参入した。世界のデジカメの総販売台数は12年の9300万台から13年は7500万台程度に減る見込みだが、デジタル一眼レフとミラーレス一眼は12年の1650万台から13年は2千万台程度に増える見込みだ。
























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