元楽天選手が書く球団史 山村宏樹 (野球解説者)…「楽天イーグルス 優勝への3251日」

元楽天選手が書く球団史
山村宏樹 (野球解説者)

週刊文春2013.10.25 07:04



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山村宏樹氏

 昨年まで楽天イーグルスの投手だった山村宏樹さんが、初の著書『楽天イーグルス 優勝への3251日』を上梓した。近鉄バファローズの消滅から楽天イーグルスの創立、成長までを経験した当事者が書いた、球団の歴史だ。

「楽天イーグルス 優勝への3251日 球団創設、震災、田中の大記録…苦難と栄光の日々」(角川SSC新書)山村宏樹著(KADOKAWA 798円)


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球団創設初の優勝を果たしたプロ野球・東北楽天イーグルス。新球団の誕生、1年目の大敗、野村克也監督時代、震災、田中将大の連勝記録と…。その波乱の歴史を、チーム関係者・選手の証言とともに振り返ります。


楽天イーグルス 優勝への3251日 [ 山村宏樹 ]
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・発売日:2013年10月11日
・著者/編集:山村宏樹
・出版社:KADOKAWA
・サイズ:新書
・ページ数:173p
・ISBNコード:9784047316232

【内容情報】
球団創設初のリーグ優勝を果たしたプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス。9年前、球界再編の果てに「50年ぶりの新球団」として誕生して以来、その歴史は波乱に満ちたものだった。首位から51.5ゲーム差という歴史的大敗を喫した1年目、野村克也監督時代のチームの成長、「震災」と向き合いながら戦った2011年のシーズン、そして2013年、田中将大の怒涛の連勝記録とチームの快進撃…。戦力も設備もなにもかも足りなかった球団は、どうしてここまで強くなれたのか。仙台、東北とともに歩んできたイーグルスの歴史を、創設メンバーの選手として2012年まで活躍した山村宏樹氏が、チーム関係者・選手の証言とともに振り返る。

【目次】
序章 楽天イーグルスはどうしてわずか9年で強くなれたのか
第1章 突然生まれた「新しい球団」-2004~2005年
第2章 本当の「プロ野球球団」になるまでー2006~2010年
第3章 東北の球団として向き合った「震災」-2011~2012年
第4章 リーグを席巻した楽天イーグルスー2013年
第5章 杜の都の球団の未来

【著者情報】
山村宏樹(ヤマムラヒロキ)
1976年5月2日、山梨県生まれ。1994年秋、山梨県立甲府工業高校からドラフト1位でプロ野球・阪神に入団、2000年に近鉄へ。2004年秋の分配ドラフトで新球団の楽天に入り、先発・中継ぎで活躍し、2012年に引退する。通算成績31勝44敗2セーブ。今季からスポーツコメンテーターとして楽天を中心に取材活動。スポーツ番組のキャスターを務めるほか、野球中継の解説、新聞連載、Webのコラム執筆など幅広く活躍している。

「引退してからは解説やコラム執筆の仕事をいただいており、その1年目で楽天が優勝してくれました。あと1年現役を続けていたら……という思いもなくはないですが、伝える側の人間としてはこの上ない好機ですから、気合を入れて書き上げました」

 本書は戦力が足りず、運営ノウハウもなかった新球団が優勝にたどり着くまでを、チーム関係者、選手の証言を交え振り返る内容となっている。

「球団ができて1、2年は本当に苦労しました。『用意されて当然』と思い込んでいた備品もないし、遠征先のホテルで冷めきったご飯を食べることもありました。試合中のサインは、チーム全員で話し合い一から作り上げたんです。トレーナーさんもプロ野球界の勝手がわからず大変だったようだし、選手は運営の方と話し合いの場を持つなど、工夫しながらシーズンを戦っていました。今年の優勝の裏には初期の人々が苦労して築いた地盤があることを、知ってもらいたいですね」

※この記事の公開期間は、2013年11月23日までです。





東北楽天ゴールデンイーグルス 感動の初優勝
日刊スポーツ出版社
2013-10-01

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