小石川後楽園の絵図発見 円月橋や桜、鮮やかに (東京新聞2013年11月2日)

【話題のニュース】
小石川後楽園の絵図発見 円月橋や桜、鮮やかに

東京新聞2013年11月2日 00時46分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013110101002937.html


画像

 水戸市の徳川ミュージアムで新たに見つかった「小石川後楽園」の絵図に描かれた「円月橋」

 水戸藩主徳川光圀が江戸時代前期に完成させた「小石川後楽園」(東京都文京区)の絵図が水戸市の徳川ミュージアムで新たに見つかり1日、報道関係者に公開された。
 中国風の「円月橋」や満開の桜などが色鮮やかに描かれ、庭師とみられる人物は表情が読み取れる。徳川真木館長は「当時の様子がはっきり分かり貴重だ」と話している。
 光圀は中国・明代の儒学者朱舜水の意見を取り入れ、円月橋など主要施設をつくった。江戸時代の絵図は数点しか見つかっていない。
 今回見つかった絵図は江戸後期の作とみられる。
(共同)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック