「超訳 小説 日米戦争」佐藤優著 (K&Kプレス 1680円)

「超訳 小説 日米戦争」佐藤優著 (K&Kプレス 1680円)
日刊ゲンダイ2013年11月14日 掲載

http://gendai.net/articles/view/book/145912

<大正9年刊のSFを超訳出版>

「超訳 小説 日米戦争」佐藤優著 (K&Kプレス 1680円).


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西暦一千九百年代末期、日米戦争がいよいよ勃発。
開戦まもなく、日本の主力艦隊は米軍により全滅さる。
絶体絶命の祖国を救わんと、日本の石仏博士は艱難辛苦の研究の末、電波利用空中魚雷、空中魚雷防禦機、空中軍艦の三大新兵器を発明。
だが、しかし、米国艦隊の本土急襲には間に合わない。
大正時代に世間を震撼させた話題の空想小説を、佐藤優氏が、今の時代に敢然と超訳。
充実した解説部分で、TPP、孤立する日本外交、現代日本の危機を克服する叡智を樋口の小説に読み込む。
新帝国主義の現代、わが日本はアメリカとどう対するべきか! ?


超訳 小説日米戦争
ケイアンドケイプレス
佐藤 優

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超訳小説日米戦争 [ 佐藤優 ]
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佐藤優 ケイアンドケイプレス発行年月:2013年09月 ページ数:291p サイズ:単行本 ISBN


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・発売日:2013年09月
・著者/編集:佐藤優
・出版社:ケイアンドケイプレス
・サイズ:単行本
・ページ数:291p
・ISBNコード:9784906674534

【内容情報】
西暦一千九百年代末期、日米戦争が愈々勃発。開戦まもなく、日本の主力艦隊は米軍により全滅さる。絶体絶命の祖国を救わんと、日本の石仏博士は艱難辛苦の研究により、電波利用空中魚雷、空中魚雷防禦機、空中軍艦の三大新兵器を発明。だが、しかし、米国艦隊の本土急襲には問に合わない!樋口麗陽作『小説・日米戦争未来記』は、大正九年に発表された空想小説。-日本が米国と今後どのように付合うべきかを、佐藤優が、鋭利な刃を用いて分析。

【著者情報】
佐藤優(サトウマサル)
作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。1985年に同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英国日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、本省国際情報局分析第一課において、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で東京地検特捜部に逮捕され、2005年に執行猶予付き有罪判決を受ける。2009年最高裁で有罪が確定し、外務省を失職。2013年6月に執行猶予期間が満了し、刑の言い渡しは効力を失った。

 大正9年に、樋口麗陽が「日米戦争未来記」という小説を出版。本書はそれを著者が現代語に超訳し、現代の国際情勢を視野に入れた解題を加えている。

 20世紀末の某日、日米戦争が勃発。アメリカは日本が侵略国家であるというイメージを広める、という設定で、原作者の樋口は情報戦の重要性を指摘したが、現在の政治家はそれに気づかない。慰安婦問題も先進国は〈人権〉問題としてとらえているのに、臭い物にフタの対応をしていると著者は指摘する。ビジネスマン必読の一冊。



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