【卑劣・自民党 細川ネガキャン】 細川1億円問題を“口撃”の深谷隆司も「政治とカネ」で真っ黒け

細川1億円問題を“口撃”の深谷隆司も「政治とカネ」で真っ黒け
日刊ゲンダイ2014年1月28日 掲載

http://gendai.net/articles/view/news/147554


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細川のことが言えるのか?(HPより)

「5000万がダメで1億円はいいという話にはならないということを、ワンイシューで訴えていきたい」――。

 都知事選で、舛添陣営の先頭に立って“細川口撃”を仕掛けているのが、選対本部長で自民党都連最高顧問の深谷隆司元通産相(78)だ。

 2年前に政界を引退したものの、石破幹事長に引っ張り出されて舛添要一元厚労相(65)の選挙を手伝うことになったらしい。狙いはもちろん、深谷が衆院予算委筆頭理事だった93年にはじけた「佐川1億円問題」をつっつくため。告示日も新宿駅前の選挙カーでマイクを握り、「細川=ワル」の刷り込みに必死だったが、ちょっと待て。深谷本人は果たしてカネにクリーンだったと胸を張れるのか。

「09年に深谷の政治資金規正法違反疑惑が週刊誌で報じられています。東京・築地市場の仲卸組合『東京魚市場卸協同組合』の任意団体が深谷のパーティー券を420万円分購入していたにもかかわらず、政治資金収支報告書には一切記載されていなかったというもの。規正法では同一団体の購入額が20万円を超える場合は報告書に書く必要があり、故意に『無記載』なら悪質な違反。過去に同様のケースで起訴された坂井隆憲・元衆院議員は実刑判決を受けています」(政治ジャーナリスト)

■「透明度ゼロ%」の指摘も

 深谷側は当時、記者に対して「個人として買ってもらった」とノラリクラリだったが、火のない所にナントカだろう。

 94年11月の毎日新聞の紙面でも、法人から多額の寄付を集めながら収支報告書に寄付者の名前を一切書かない「不透明なカネ集め」政治家のひとりとして“登場”。当時、約1億4000万円の収入があった深谷は「透明度0%」と記されている。透明度「ゼロ」ということは言い換えれば「真っ黒」ということだ。

 04年には、都発注工事の談合事件で役員が逮捕された建設会社から毎年献金を受けていたことも発覚している。どう転んでも「政治とカネ」についてエラソーに言える男じゃないのだ。深谷に担がれている舛添だって、政治資金で自分の会社に家賃を支払っていた。とっくに終わった佐川1億円問題をネチネチつっつく前に舛添に釈明を求めるべきだ。

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