小型タブレットはOSで選べ!…使いやすさと完成度の高さではiPad mini

小型タブレットはOSで選べ!
朝日新聞デジタル2014年1月29日

http://www.asahi.com/shopping/column/2013/SDI201401280835.html

■7~8インチタブレットは激戦区

 iPad以降次々と登場するタブレットは、大きな画面で見やすい10インチクラスと、持ち運びに便利な7~8インチクラスに二分される。とくに7~8インチのモデルは、各社から新製品が続々出そろい、豊富なバリエーションが展開される激戦区だ。今回は7~8インチクラスでOSの違う3モデルを比較して、最適な製品を選んでみよう。

■OSの違いが製品選びのポイントに

 7~8インチサイズのタブレットは、女性でも片手で持てるサイズで持ち運びにもバッグを選ばず、重量も290~350g程度と軽量。どの製品を選んでも基本的なスペックは大きく違わないので、ウェブや動画の閲覧や電子書籍の読書など、多用途で活用できるだろう。

 タブレットに採用されているOSは主に3種類。アップルのiPadで使われているiOS、グーグルのNexusなどで使われているアンドロイドと、マイクロソフトのウィンドウズ8を採用したモデルだ。iOSもアンドロイドもスマートフォンでおなじみのOSで、従来はこの2つのOSを搭載したモデルの争いだったが、最近ではウィンドウズ8.1を搭載したモデルも人気を博している。搭載しているOSの違いがそのまま製品の特徴に現れるため、製品選びのポイントにもなる。また価格を含めた製品の特徴が異なり、それぞれに向き不向きがある。それらを検証した上で自分に合ったモデルを選ぼう。

■使いやすさと完成度の高さではiPad mini

 iPad mini Retinaディスプレイモデルは、7.9インチのRetinaディスプレイ(2048×1536ドット)を採用し、約7.5mmの薄型のボディーはアップルらしく高級感があるものの、重さは331gと見た目よりずっと軽量に仕上がっている。内蔵ストレージの容量は、16/32/64/128GBが用意されており、容量が上がるほど価格が高くなる。Wi-Fiモデルのほかに、auやソフトバンクの回線を利用できるWi-Fi+Cellularモデルもあるので、外出先でネット環境を利用することが多いなら、こちらのタイプも検討しよう。

 iOSの最大の特徴は、その直感的でわかりやすいユーザーインターフェース。iPhoneでも使いやすさには定評があり、初めてタブレットを使う人でもすぐになじめる。また豊富なアプリもiOSの魅力で、ビジネスからホビー、教育用途まであらゆるジャンルのアプリがそろっている。iOSのアプリはアップルによる審査を経たものが公開されるため、品質の面でも安定しており、さまざまなアプリを積極的に使いたいならiOSはファーストチョイスになる。周辺機器やアクセサリーもiPad mini用のものは非常に多くて選択肢が広い。

 またiPad mini Retinaディスプレイモデルは画面比率が4:3で、16:10の動画向けの比率を採用している他の2モデルに比べて、コミックを含めた電子書籍などで見やすいのも特徴だ。ただしiOSを搭載したタブレットは、このiPad mini Retinaディスプレイモデルと、10インチのiPad Airしか選択肢がなく、高級感という付加価値はあるものの、他OSの製品に比べると若干割高ではある。

iPad mini Retinaディスプレイモデル

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iPad mini Retinaディスプレイモデルは、スペースグレイとシルバーの2色があり、Wi-Fiモデルでも容量違いで4種類用意されている。iOSの使いやすさには定評があり、タブレット初心者にも勧めやすい。


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豊富なアクセサリーもiPad mini Retinaディスプレイモデルの特徴。特にケース類はデザインも豊富だ。

文・フリーライター 栗山琢宏




















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