日本最強投手「マー君vsダル」徹底比較(上)ダルビッシュ有

日本最強投手「マー君vsダル」徹底比較(上)ダルビッシュ有
日刊ゲンダイ2014年5月5日 掲載

http://gendai.net/articles/view/sports/149939

画像

女性にもモテモテ/(C)AP

■1勝1520万円

 日本ハム時代の7年間で通算93勝38敗、防御率1.99。1250個の三振を奪った。年俸最高額は11年の5億円。7年間の総額は14億1700万円に達する。1勝あたり約1520万円、1三振あたり約113万3600円になる。ちなみに、レンジャーズでの今季年俸は約10億円。

■甲子園準優勝

 東北高時代に4度の甲子園出場。甲子園通算成績は12試合で7勝3敗、防御率1.47、3年春の熊本工戦で史上12度目のノーヒットノーランを達成した。通算奪三振数は87で、最高成績は2年夏の準優勝。

■モテ男

 07年11月にタレントの紗栄子とできちゃった結婚。08年3月に長男、10年2月に次男が誕生するも、12年1月に離婚が成立した。その後は元プロゴルファーの古閑美保、AV女優、読者モデルらとの関係が取りざたされ、最近もフジテレビの加藤綾子アナ、モデルのMALIAとの交際が写真誌などで報じられた。ちなみに、交際報道が出るたびに、自身のツイッターで完全否定している。

■庭付き一軒家

 ダラス郊外の一軒家。レンジャーズ入団後に購入。広い庭のある豪邸だという。「一切、車に興味がありません」と言っているが、そもそも車の免許を持っていない。

「現地では個人マネジャーや用具メーカー担当者が運転する車かタクシーが移動手段。離婚する前、日本では元夫人の紗栄子が運転するセダンタイプのベンツで球場入りしていましたね」とは、日本ハム時代から親交のある関係者だ。

■猛犬

 レンジャーズ移籍後、米国で2匹の犬を購入。1匹はアメリカンピットブルテリア、1匹はミニチュアシュナウザー。テリア種とブルドッグなどを交配させ、闘犬として育種されてきたピットブルは成犬になると体重が30キロを超え、飼育が規制されている国もある猛犬。ほかに熱帯魚、日本ハム時代は寮の自室でカメレオンを飼っていたこともある。

■派閥

 日本ハム時代、合同自主トレを行う西武の野上らを従え「チーム・ダルビッシュ」を結成。またブルージェイズの川崎、阪神の西岡、ロイヤルズの青木、ロッテの涌井、アスレチックスの中島らとの親交が深く、こちらは「ダル軍団」と呼ばれる。巨人の沢村とも一緒にトレーニングをする仲だが、一方で本人は「オレ、友達が少ないから」とオフに帰国した際には遊び相手を探すのに苦労しているという話も。

■サプリ

 車にも時計にも興味が薄く、これという趣味はない。日本ハム関係者によれば、「強いて言うなら、トレーニングが趣味」だそうで、渡米前からトレーニング関連の書籍や雑誌を愛読。人体の仕組みや栄養学を学び、サプリメントにも精通する。今も起床後、食後、就寝前などに約30錠ずつのサプリメントを口に放り込んでいる。普段の食事もあくまで体づくり最優先で、体重増量のため1日5食、夜中にステーキ3枚を腹に押し込んでいた時期もあった。「食べるのはあまり好きじゃない。つらい」と話すのは、食事もトレーニングの一環と考えているからである。

■坂本、片岡の証言

 交流戦、日本シリーズで2人と対戦した巨人の坂本勇人(25)が言う。
「コントロールは、ダルさんよりマー君の方がいい。ほぼ投げミスをしないので。変化球は落ちる系はマー君、横系はダルさん。直球はダルさんの方が速かった。球速差は5キロまでは違わないだろうけど、威力というか、迫力があるダルさんとの対戦はイヤでしたね」

 昨年まで西武に在籍した巨人の片岡治大(31)も「対戦相手としては断然、ダルの方がイヤだった」とこう続ける。

「ダルにはボール球になるカット、スライダー系の変化球によくやられました。彼は『曲がり系』の球にかなり自信を持っていた。マー君はスプリットはいい球だけど、スライダーは“チャンスボール”だったんです。2人とも一試合を投げ切る体力があるので、乗せちゃうと厄介でしたが、ダルは悪くても悪いなりに必ず試合をつくる投手。ホントにイヤでした」

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック