ダル超えの評判も 日ハム大谷「脱いだらスゴい」驚異の肉体

ダル超えの評判も 日ハム大谷「脱いだらスゴい」驚異の肉体
日刊ゲンダイ2014年6月5日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/150761


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トレーナーも舌を巻く/(C)日刊ゲンダイ

 高校からプロ入りした選手の多くは、体ができるまでに3~4年かかるという。かつて東北高(宮城)から日本ハムに入団したダルビッシュ(現レンジャーズ)もしかり。必要な場所に筋肉がつき、エースとして15勝5敗で奪三振王(210)のタイトルを獲得したのはプロ3年目、20歳のシーズンだった。

 そのダルをしのぐプロ2年目で、早くも筋肉隆々の肉体を手に入れたのが4日の広島戦で自己最速タイの160キロをマークした同じく日ハムの大谷翔平(19)だ。

 年明けの体重はあくまで公称で昨年より4キロ増の90キロ。が、いまでは体がさらにもうひと回り大きくなり、隆々とした上半身でユニホームがはちきれそうなほど。トレーナーも、「上半身裸になったら本当にスゴい。すでにダルの3~4年目の体をしていますから」と、舌を巻いているという。

「大谷は高校時代(花巻東)、ほとんど筋トレをやらなかった。プロ入り後、初めて本格的なトレーニングを積んだおかげで、体も急激にできてきたのでしょう」(担当記者)

■パワーは中田と同レベルに

 球速はコンスタントに150キロ台が出るようになったし、野手としては打球の飛距離が格段に伸びた。

 試合前のフリー打撃では、広い札幌ドームのスタンド中段、もしくはそれより上にポンポン放り込む。ときには同僚の中田と同じくらい飛ばすことも。同じサク越えでもフェンスをギリギリ越えていたこれまでとは比べものにならないパワーを発揮している。

 この日は5回を3安打1失点、10奪三振。五回裏、本塁に滑り込んだ際に左足首をひねり、大事を取ってこの回限りで降板するも、5月13日に完封で4勝目を挙げて以来の5勝目。

 試合後の本人は、「(相手がマエケンで)点はやれないと思い、初回から全力でいきました。きょうはストレートが良かったし、初めてバッテリーを組んだ市川さんがカーブをうまく使ってくれた。160キロ? ありがとうございます。体も動くようになってきてキレも出てきた」と満足そうに話した。

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