『人間への途上にある福音』J. L. フロマートカ著、平野清美訳、佐藤優監訳(新教出版社)

『人間への途上にある福音: キリスト教信仰論』J. L. フロマートカ著、平野清美訳、佐藤優監訳(新教出版社 3,780円税込)
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人間への途上にある福音: キリスト教信仰論
新教出版社
ヨゼフ・ルクル・フロマートカ

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本体価格:3,500円
サイズ:四六判 370ページ
ISBN:978-4-400-31983-2 C1016
発行年月:2014/07/25

内容紹介
佐藤優氏が「この本が私の人生を定めた」と語る名著。
世界の中で積極的に奉仕の務めを負う強烈な召命信仰
20世紀の激動期にナチズムとマルクス主義の狭間を生き抜いたチェコの神学者が、ただひとつ書き遺した〈キリスト教信仰論〉。著者のいわば教義学的主著である。
現代においてキリスト教信仰とは何であるかを、聖書と宗教改革者に依りながら、骨太に、平易に、解き明かす。鬼才佐藤優氏が傾倒するフロマートカの主著がここに初めて翻訳される。

【目次より】
第1章 人間への途上にある言葉
 1 奉仕への召命
 2 わたしには、賢い者にも無知な者にも果たすべき責任がある
 3 生ける真理と正しい現実を告知するための召命
 4 神の言葉
 5 教師と牧師
 6 聖書、シナゴーグ、そして教会
 7 聖書の基本テーマ
第2章 人間の上にある言葉
 8 秘密に隠れた神の英知(三位一体の神)
 9 世界の創造という喜ばしい使信
 10 悪はどこから来るのか(Unde malum?)
第3章 言葉は肉体となった
 11 ナザレのイエス――肉体となった神
 12 ヨシュア――主は解放する
 13 律法を満たす者
 14 和解者
 15 至高の権威
第4章 人間への途上にある教会
 16 新約の民としての教会
 17 教会の機能 
 18 教会と世界
 19 信仰の人生と人間への道
第5章 希望を持って待つこと
 終わりに(まえがきのかわりに)

著者について
J. L. フロマートカ
チェコのプロテスタント神学者。1889年生まれ。1920~1939年、1947年~1950年、プラハのフス神学大学教授。フス神学大学がコメンスキー神学大学に改称した後、死去まで同大学教授。ナチス政権下にアメリカに亡命し、プリンストン大学で客員教授を務める(1939~1947年)。第二次世界大戦後の1947年、チェコスロバキアに帰国。エキュメニズム運動(教会一致運動)に積極的に参加しただけでなく、マルクス主義との対話をも進めたため、西側の神学者からは「赤い神学者」と呼ばれる。キリスト教徒平和会議の指導者として活躍し、レーニン平和賞を受賞。1968年の「プラハの春」と呼ばれた民主化運動に積極的に参加し、ソ連軍の侵攻に抵抗した。1969年没。主著『カトリシズムとキリスト教をめぐる戦い』『マサリク』(邦訳なし)のほか、自叙伝『なぜ私は生きているか――J・L・フロマートカ自伝』(新教出版社)などがある。

平野清美
1967年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。読売新聞社を退社後、チェコ政府奨励奨学生として国立カレル大学に留学。チェコ語学修士。翻訳、通訳業に従事。主な訳書にフロマートカ著『神学入門』(新教出版社)

佐藤優
1960年、東京生まれ。作家・元外務省主任分析官。同志社大学神学部、同大学院神学研究科博士課程前期修了後、外務省に入省。主にロシアでの情報活動において活躍。2002年、鈴木宗男事件に連座し逮捕され512日間勾留。2009年6月に最高裁で懲役2年6カ月執行猶予4年の有罪が確定し外務省を失職。2013年6月に執行猶予期間が満了。様々な媒体で表現活動を行う。主な著書に『自壊する帝国』(第5回新潮ドキュメント賞受賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)、『国家の罠』(毎日出版文化特別賞受賞、以上新潮社)、『私のマルクス』『交渉術』(文藝春秋読者賞受賞)(以上、文藝春秋社)、『神学部とは何か』(新教出版社)、『読書の技法』(東洋経済新報社)、『人に強くなる極意』(青春出版社)など多数。主な訳書にフロマートカ著『なぜ私は生きているか――J・L・フロマートカ自伝』(新教出版社)など。

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