ウルトラマンを授業の教材に使う教師が正義について考えた書

ウルトラマンを授業の教材に使う教師が正義について考えた書
NEWSポストセブン2015.03.27 07:00

http://www.news-postseven.com/archives/20150327_311307.html

【書籍紹介】『ウルトラマン「正義の哲学」』/神谷和宏/朝日文庫/640円+税

『ウルトラマン「正義の哲学」』(朝日文庫)神谷和宏著(朝日新聞出版 691円税込)


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「ウルトラマン」を教材に、善悪とは何かを教えてきた名物中学教師の授業を再現! 「国際紛争」「領土・民族問題」「核開発」「テロリズム」など、シリーズの各作品が内包する'正義への問い'を考察。文庫化にあたり「集団的自衛権」など今日的なトピックスも大幅加筆。


ウルトラマン 「正義の哲学」 (朝日文庫)
朝日新聞出版
2015-03-09
神谷和宏

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朝日文庫 神谷和宏 朝日新聞出版発行年月:2015年03月 予約締切日:2015年03月05日 ペー


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発売日: 2015年03月
著者/編集: 神谷和宏
出版社: 朝日新聞出版
サイズ: 文庫
ページ数: 245p
ISBNコード: 9784022618221

【内容情報】
『ウルトラマン』をテキストに、善悪とは何かを考察する講義を再現!地球人とウルトラマンは絶対的な善で、怪獣や異星人は必ず倒されるべき存在なのかー?「核開発への警鐘」「領土・民族問題」など、シリーズ各作品に内在する“正義への問い”を照射する。

【目次】
第1章 「正義」と『ウルトラマン』
第2章 『ウルトラマン』の「科学」と「自然」
第3章 近代化する日本と『ウルトラマン』
第4章 『ウルトラマン』に描かれた心の闇
第5章 反逆する大衆と『ウルトラマン』
第6章 『ウルトラマン』とナショナリズム
第7章 『ウルトラマン』正義実現へのメッセージ

【著者情報】
神谷和宏(カミヤカズヒロ)
1973年北海道生まれ。批評家、国語教師。駒澤大学文学部国文学科卒。放送大学大学院修士課程在学中。社会批評、教育論、ポップカルチャー論等を手がける。文学講読や現代思想による方法論を用い、怪獣や異形が何の表象として機能しているかを考察する「怪獣表象論」を研究。また新たなメディアを研究の爼上に上げることでの国文学の復興についても考えている。

『ウルトラマン』シリーズを授業の教材に使う中学教師の著者が、同シリーズの物語を元に「正義」について考える。強力な武器を作れば平和が守られるのか? 敵をみつけて戦うことは正義なのか?──等々、子供向け番組ながらも描かれるテーマは奥深い。

※週刊ポスト2015年4月3日号



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