【デジ@フジ知恵袋】 「Surface3」 従来よりもはるかに薄くて軽いタブレット

「Surface3」 従来よりもはるかに薄くて軽いタブレット
ZAKZAK2015.04.16
連載:デジ@フジ知恵袋

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150416/ecn1504160830001-n1.htm

 Q:タブレットPCの「Surface」シリーズに、薄くて安い新機種が加わるそうですね。どんなものでしょうか?

 A:Surface(サーフェス)はマイクロソフトが開発・発売しているタブレット端末で、日本では2013年3月に初代機が発売されました。OS(基本ソフト)がパソコンと同じWindowsで、キーボードとして使用できるカバーも付けられ、ノートパソコンのように使えます。パソコンと同じ作業ができるOfficeソフトが入っているので、ビジネスの現場で多くの支持を集めています。

 また、別売りのドッキングステーションと接続すれば、外部モニターやキーボード、プリンターと接続して、デスクトップパソコンのように使えます。それでいて外見はタブレット端末と同様に薄く軽いので、人気が急速に高まっています。


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(1)「Surface3」

 初代のSurface以降、SurfacePro、Surface2、SurfacePro2、SurfacePro3が発売されてきましたが、先ごろ、新しい「Surface3」が発表されました=写真(1)。米国など世界26カ国で予約が始まっており、5月7日に発売されます。日本での発売は未定ですが、そう遠くない時期に発売されるとみられています。

 その最新機種を紹介する前に、Surface各モデルの名称による違いを説明しましょう。Surfaceの名称には数字だけのものと、Proが付くものの2系統があります。数字だけのモデルはCPUがタブレット向けの廉価版で、Proが付くものは最新CPUを搭載した高性能タイプ。価格もそれなりに高くなります。画面サイズは、「2」までは10.6インチでしたが、「Pro3」は12インチになりました。


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(2)「SurfacePro3」

昨年10月に発売されたPro3=同(2)=は、本体重量がPro2の900グラム強から800グラムとなり、画面サイズが大きくなったにもかかわらず軽量化しました。本体サイズは、201.3×292×厚さ9.1ミリで、カバーになるキーボードを付けても重さは約1キログラムです。


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(3)Surface3は画面サイズが10.8インチと小さくなり、本体サイズは267×187×厚さ8.7ミリ、重量は622グラムで、Pro3よりもはるかに薄くて軽いのが特徴

 一方、注目のSurface3は画面サイズが10.8インチと小さくなり、本体サイズは267×187×厚さ8.7ミリ、重量は622グラムで、Pro3よりもはるかに薄くて軽いのが特徴です=同(3)。

 モデル名称は数字だけですが、前機種の「2」と異なるのは、OSがタッチスクリーン端末用のWindowsRTではなく、パソコンと同じWindows8.1という点です。しかも、今年発売されるWindows10への無償アップグレードも保証されています。

 Surface3には記憶容量が64GBと128GBの2種類があり、米国価格で499ドルからとなっています。日本でいくらになるかはまだ発表されていませんが、Pro3の一番安いモデルの米国価格799ドルが日本価格で9万9114円、最上級モデルの1949ドルが17万7984円ということから考えると、Surface3の日本発売価格は7万円前後と思われます。


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(4)タッチペン

 バッテリー駆動時間は10時間、画面角度は3段階に調整できて、背部のカメラが800万画素、前面カメラが350万画素です。別売りキーボード付きカバーは130ドル、タッチペン=同(4)=は50ドルです。

 薄くて軽量なSurface3が待ち遠しい人もいるでしょう。ただ、Pro3で一番性能が低いタイプでも新しい「3」よりは性能が高く、現在の最安値店では8万円そこそこで購入できます。薄さと軽さをそれほど重視しない人であれば、さらに値下がりする時期を狙ってPro3を購入するのもいいかもしれません。 (松本佳代子)










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