【家電の世界】 パナソニック「4K」デジカメ “シャッターを押さなくても”決定的瞬間を撮影

【家電の世界】パナソニック「4K」デジカメ “シャッターを押さなくても”決定的瞬間を撮影
ZAKZAK2015.05.13

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150513/ecn1505130830005-n1.htm


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パナソニックの「LUMIX DMC-FZ1000」





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種別:コンパクトデジタルカメラ NOTE1.0型センサー搭載で光学16倍ズームを実現。世界初(201


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 ゴールデンウイークが終わり、小学生を持つ親は、いよいよ運動会シーズンに突入だ。東京都内の小学校および中学校の約9割では、春に運動会を開催するなど、いまや運動会シーズンは春が中心になっている。

 運動会といえば、お父さんの役回りは子供の撮影。使い慣れないビデオカメラやデジカメを手に孤軍奮闘するが、なかなか決定的瞬間を撮影できず、家族に怒られるというのは良く聞く声だ。

 そうした課題を技術でサポートしてくれる製品がある。そのひとつが、パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX  DMC-FZ1000」だ。高画質の4K動画の撮影にも対応、光学16倍のズームレンズを搭載しており、25~400ミリ相当という幅広いズーム領域を実現しているのが特徴。運動会で、うまく場所取りができなかった際にも、これだけのズームがあれば、かなり「寄る」ことができる。手振れ補正も強い味方だ。

 このデジカメの最大の魅力は、4Kで撮影した動画から写真を切り出すことができる点だ。

 FZ1000の4K動画は3840×2160の画素数で30コマ/秒の記録を実現。これは、1秒間に30枚の4K静止画を撮影しているのと同じで、そのなかから写真にしたい画像を簡単な操作で選ぶことができる。連写機能では1秒間に約10枚が限界だが、動画撮影から切り出すのであれば、決定的瞬間を1秒に30枚という中から選択することができる。

 従来の動画からの静止画切り出し機能は、画質の点で問題があったが、4K動画からは、800万画素相当の画質が得られ、十分な写真クオリティーを持つ。

 用途は運動会以外にもさまざまだ。「孫を撮影しようとしても、じっとしていないため、何枚撮ってもいい写真にならない。だが、4K動画で撮影し、一番いいところで止めて保存ボタンを押せば完了。『はい、チーズ』といって撮影するより、自然ないい表情が撮れる」と、パナソニックは使い方を示してみせる。まばたきしたり視線があちこちに向くことが多い集合写真の撮影でも効果を発揮する。

 4K動画から静止画切り出し機能を最初に搭載したのは、2014年4月にパナソニックが発売したGH4だ。欧州のカメラ専門家から「カメラからシャッターを不要にした製品。4K動画が新たなシューティングスタイルを実現した」と絶賛されたという。シャッターを押さなくても決定的瞬間が撮影できる夢のカメラだというわけだ。

 FZ1000では、4K動画の連続撮影時間は約30分とやや短め。また、FZ1000の市場価格は7万円半ばとやや高めだが、最高の1枚を撮るために、検討してみてはどうだろうか。 (ジャーナリスト)

 ■大河原克行(おおかわら・かつゆき) 1965年東京都生まれ。「週刊BCN」編集長を経て独立。25年以上IT・家電業界を取材する。著書に『松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略』(アスキー新書)など。


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