徳光正行 憎い編集部に招かれ「消火器持ってこようかと…」

徳光正行 憎い編集部に招かれ「消火器持ってこようかと…」
NEWSポストセブン2015.06.11 11:00

http://www.news-postseven.com/archives/20150611_328777.html


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【漫画家・倉田真由美さんと徳光正行が家族問題を語る】

 漫画家・倉田真由美さん(43才)が本誌『女性セブン』で連載していた元ヤン主婦・クマ子とメルヘン姑のバトルを描いた『もんぺ町ヨメトメうぉ~ず』(小学館)が単行本化された。しかし、なんと倉田自身は2度も結婚しているのに、これまで嫁姑問題に直面したことがないという。そこで、記念の対談相手に選んだのは、“嫁姑”ならぬ「嫁舅」問題が原因で、フリーアナウンサーの田野辺実鈴(32才)と離婚したと本誌が報じた徳光正行(43才)。この報道に激怒していたため、ダメもとでお願いしたところ、なんと奇跡的にOKが!!

「もんぺ町ヨメトメうぉ~ず」倉田真由美(漫画家)著(小学館 1,404円税込)


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小学館
倉田 真由美

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もんぺ町ヨメトメうぉ?ず [ 倉田真由美(漫画家) ]
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倉田真由美(漫画家) 小学館発行年月:2015年04月21日 ページ数:237p サイズ:単行本 I


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発売日: 2015年04月21日頃
著者/編集: 倉田真由美(漫画家)
出版社: 小学館
サイズ: 単行本
ページ数: 237p
ISBNコード: 9784093965316

【内容情報】(出版社より)
『女性セブン』人気連載マンガが単行本化!

あの『だめんず・うぉ~か~』のくらたまが、今度は「嫁姑問題」を笑い飛ばす!
ちょっぴり天然で、温和な夫・モリオと結婚した主人公・クマ子は、念願のマイホーム購入の資金を貯めるため、もんぺ町にある夫の実家に仮住まいを決意。一見、良妻にみえるクマ子だが、彼女には姑にたったひとつ大きな隠し事があった。それは、地元では有名なバリバリのヤンキーだったこと。
メルヘン趣味な姑に嫌われないよう、金髪を黒く染め直し、ネイルもファッションもナチュラル系に変身したクマ子。しかし、同居生活が始まったその日から、姑による信じられないような「いじわる」の連続が!
謎多きモリオの弟・ミキオをはじめ、町の占い師・マダム・ドリアン、大金持ちの福富といった個性豊かなもんぺ町の住人たちとのやりとりも笑えること必死!!
ギャグの中にも社会問題やトレンドが盛り込まれ、嫁姑バトルの結末には、ほろっとさせるシーンも。全68話の中から厳選した28話と、連載では描かれていない「大鳥家のその後」の書き下ろしも加わった待望の一冊。

【編集担当からのおすすめ情報】
「私が今まで描いた最も好きな作品」--連載を終えた倉田さんがそうこぼした本作は、キャラクターも台詞も彼女の愛情がたっぷり。バカバカしいやりとりにも、どこか親近感を覚え、時に涙腺を刺激されることも。倉田さんの「本気」に注目です!!

倉田:こんにちは。昨年の年末に、テレビ番組でお会いして以来ですよね。

徳光:そうですね、ご無沙汰してます。いやあ~、まさか『女性セブン』の編集部に来ることになるとは思わなかったですよ。

倉田:ホントですよね(笑い)。

徳光:今日はビートたけしさんみたいに、消火器を持ってこようかと思ってたんですよ! 本当に!! でも、ぼくにはなにせ軍団がいないじゃないですか。「ひとりじゃ絶対に負けるな」と思ってがまんしたんですよ!!

倉田:アハハ。

徳光:でも、まぁね。やっぱり、いちばん憎いところに行くのが面白いかなって思ったんです。

倉田:それはそうかもしれませんね。

徳光:でも、言葉に気をつけないと、ヘンな見出しをつけられちゃいますからね。アブナイ、アブナイ。

倉田:アハハ。今日の対談は、この『ヨメトメ』が出たからお願いしたんですけど、どうでしたか?

徳光:はい、拝読いたしました! ぼくなんかが言うのは僭越なんですが、以前、倉田さんは、物書きは暗い部分があるとおっしゃっていましたけれど、暗い部分があるからこそ、こういう極めて暗く、陰湿なネタを面白く明るく表現できるんだなと、あらためて感心しました。

倉田:もめごとが単に好きなんですよ。近所のママ友にこんないじめを受けたとか、ご近所トラブルとか、嫁姑問題とか、物見高いおばさんと同じで、私も大好物なんです。

徳光:そういうドロドロした話を聞いたり、読んだりするのはぼくも好きですね。ぼくは基本的に女性週刊誌脳なんです。あの美人女優がこんな男と恋愛してるとか、ベテラン俳優がもめごとに巻き込まれてるとかが大好き。倉田さんご自身は、嫁姑問題とか、ないんですか。

〈倉田は、28才で編集者の男性と結婚、長男をもうけるも2年後に離婚。そして2009年、妊娠をきっかけに映画配給会社勤務の現在の夫と結婚し、同年11月に女児を出産した。つまり、元・現の2人の姑がいるのだが…。〉

倉田:今まで特に問題はなかったですね。姑には本当に恵まれていて、1回目の結婚の時は、同居していないのに、姑が子育てや家事をかなり手伝ってくれたんです。夫のことはだんだんと嫌いになっていきましたけど、「夫と別れてもこの人と住みたい」と思ったくらい素晴らしい義母でした。それなのに夫はなにもしない男で、靴下も洗濯機に入れず、いっつもその辺に転がしているような人でしたね。

徳光:ちょっとありえないですね、そういう男。ぼくだったら叱りますね。でも、倉田さんのこの本の姑は、最悪ですね。天真爛漫で天然に見えて実は…という(笑い)。

倉田:息子に見せる顔と嫁に見せる顔が違う。こういう人って結構いるんですよ。

徳光:確かに、いますね。

※女性セブン2015年6月25日号



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