【時代のサカイ目】 小泉今日子 特集本が爆売れのワケ

【時代のサカイ目】小泉今日子 特集本が爆売れのワケ
ZAKZAK2016.02.17

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160217/enn1602171140009-n1.htm


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素で勝負する小泉今日子


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低音の魅力の中森明菜

 1980年代に活躍したアイドルふたりが、50歳を迎えて艶やかに活気付いている。

 小泉今日子は2月4日の誕生日に発売したカルチャーマガジン「MEKURU」で「みんなのキョンキョン 誰も知らない小泉今日子」と題した90ページにわたる特集に登場。素のままをさらけ出して話題で、在庫切れの書店もあるほど売れている。

「MEKURU(7) みんなのキョンキョン誰も知らない小泉今日子」(ギャンビット 907円税込)



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基本情報
発売日: 2016年02月
出版社: ギャンビット
サイズ: 単行本
ISBNコード: 9784907462260

特集「みんなのキョンキョン、誰も知らない小泉今日子」
表紙の人=小泉今日子

16歳でデビューして以来、アイドル、女優、歌手、文筆家と様々な顔を持ち、日本の芸能史に歴史を刻む人物でありながら、いまもなお時代の一歩先を行く稀有な存在として輝き続ける小泉今日子。
彼女が生きてきたエンターテインメント史を振り返るロング・インタビューと周辺人物が語る「小泉論」、写真家・森栄喜による貴重な撮り下ろし写真により、「小泉今日子という才能」を徹底的に解き明かす大特集です。

○ 小泉今日子ロング・インタビュー
○ 写真家・森栄喜による撮り下ろしフォトストーリー
○ 27名による「わたしの中の小泉今日子」
松田聖子 /吉本ばなな /YOU /本木雅弘 /秋元康 /飯田久彦 /田村充義 /菊池毅 /木谷徹 /佐藤雅彦
中島信也 /久世朋子 /小竹正人 /中井貴一 /渡辺えり /崔洋一 /田辺順子 /岩松了 /宮藤官九郎 /磯山晶
宮本理江子 /村田雅幸 /鮎川彬 /中森明夫 /糸井重里 /母・由美 /周防郁雄

【そのほか】
特集:映画 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』
長瀬智也×神木隆之介
宮藤官九郎×皆川猿時
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蒼井優
広瀬すず
野村周平
松田龍平×沖田修一監督

【連載】
蒼井優「自分論文」
梅佳代「梅佳代のかっこいいひと」 ゲスト:東野幸治
イラストリレー連載 「HELLO WORLD」 ゲスト:カンバラクニエ
タナダユキ「四十の手習い」
長坂まき子(「大人計画」代表取締役社長)「みなさん、さようなら」

 年齢について「積み重ねた時間を振り返ってみて、その先の時間が短いということを本当に意識するのが50歳」「あとから歩いてくる人たちが歩きやすい道を整えたい」と語り、舞台制作にも意欲を見せている。

 都内の自宅を公開。お気に入りのソファでくつろいだりベッドルームで支度したり、ノーメークでタバコをくゆらしたりと、日常生活のくつろぎを“切り撮って”いる。

 もちろん、スッピン。スッピンふうメークでもナチュラルメークでもない。「丸腰で挑むのが自分のやり方。家にいる自分はこういう風に思われたいという自意識が生まれた時点で、すごく違和感があって。家にいる風のナチュラルメークも気持ち悪いから、じゃあメークしない!って発想になりました」と小泉。

 人気をほしいままにした80年代、アイドルの代名詞とも言われた小泉は、当時から自分を飾ることが嫌いな少女だった。もっと自然体でいたいとよく言っていたものだが、自然体でいようと無理をしている部分もあったはず。

 結婚・離婚を経験し、女性としての強さやたおやかさも身につけ、いま自然体とは作るものでも言葉にするものでもなく、あるがままだということを証明している。

 デビュー以来、自らが方向性を決め、小泉今日子というブランドに作りあげた。時代を超えて通用するアイドル性を発信し続けるセルフプロデュース力に、卓越した才能と美意識をみる。

 中森明菜は、デビュー35年目にして初の桜ソングをリリースする。

 『ひらり-SAKURA-』はポルノグラフィティの新藤晴一作詞で、女心を切なくもあたたかく歌うミディアムテンポの楽曲に仕上がっている。




 どんなに歌のうまいシンガーでも、年齢と共に高音部が出にくくなる。その点、中森はアイドル時代から低音部の魅力で歌ってきたため、年齢的な難点を感じさせない。今回はむしろ、高音部をささやくように歌い、叙情的な世界を展開する。桜の姿を借りて、サウンドの向こうに微笑が透けて見えるようで、琴線に触れてくる。

 一時、中森の声の出にくさが噂されたが、本人が数曲の候補曲の中から選び、「制作活動に集中したい」からとロスでレコーディングしたボーカル力は健在である。

 昨年暮れからのアルバムや新曲の発売という一連の動きから、待望のライブも期待できそうだ。今日子と明菜。いま2人は、伝説の入り口に立った。

 ■酒井政利(さかい・まさとし) 和歌山県生まれ。立教大学卒業後、日本コロムビアを経てCBS・ソニーレコード(現、ソニー・ミュージックエンタテインメント)へ。プロデューサー生活50年で、ジャニーズ系・南沙織・郷ひろみ・山口百恵・キャンディーズ・矢沢永吉ら300人余をプロデュースし、売上累計約3500億円。「愛と死をみつめて」、「魅せられて」で2度の日本レコード大賞を受賞した。2005年度、音楽業界初の文化庁長官表彰受賞。




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