動画機能もフラッグシップ、キヤノン EOS-1D X Mark II 登場

動画機能もフラッグシップ、キヤノン EOS-1D X Mark II 登場
(更新 アサヒカメラ2016/2/ 2 12:43)

http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/productnews/2016020200061.html


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EOS-1D X Mark II


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EOS-1D X Mark II 天面


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EOS-1D X Mark II 背面。CF/CFastをそれぞれ挿せるデュアルカードスロットを搭載


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EOS-1D X Mark II + ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E8 装着イメージ





Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X Mark II ボディ EOS-1DXMK2
キヤノン
2016-04-30

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 キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X」の後継機「EOS-1D X Mark II」を2016年4月下旬に発売する。

 同製品は、有効約2020万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。同センサーは、集光率を向上させることで暗部ノイズを低減(低ISO時)させた新開発のCMOSセンサー。常用ISO100~最高ISO51200での高感度撮影を実現し、最高ISO409600相当の拡張設定にも対応している(減感ISO50相当)。

 画像処理エンジンには、JPEG撮影時に歪曲収差補正と回折補正などのレンズ光学補正機能を行う「DIGIC 6+」を2基搭載。2基の画像処理エンジンの働きによって、約14コマ/秒(AFAE追従)、ライブビュー撮影時には約16コマ/秒の連写性能を有するほか、最大で4K(4096×2160/60p、Motion JPEG、ドット・バイ・ドットのクロップ記録)での動画撮影にも対応する。

 なお、従来はアプリケーション『Digital Photo Professional』を介して行っていた光学特性の諸収差補正(デジタルレンズオプティマイザ)を、同モデルではカメラ内RAW現像時に施せるようになったのもポイントとなっている(レンズ補正データも保持)。

 ISO感度設定範囲は、常用でISO100~ISO51200まで設定可能。最大ISO409600相当の拡張設定もできる(減感ISO50相当)。

 また、フルサイズ機ではじめて「Dual Pixel CMOS AF」システムを採用しており、ライブビュー撮影や動画撮影時の高速・高精度なAFが可能としている。
※Dual Pixel CMOS AF:一部の画素が二つ一組のフォトダイオードで構成されており、AF時には、それぞれのフォトダイオードが取り込んだ2つの信号情報を用いて位相差AFを行うことで、ライブビューおよび動画撮影時のAFスピードを高速化させる像面位相差AFの一種

 3.2型(162万ドット)のタッチパネルを採用した背面モニターを搭載。動画を撮影する際、測距点選択時とAFフレーム拡大時には、画面タッチでのAF操作もできる。

 また、常用ISO25600(4K時ISO12800)での高感度な動画撮影にも対応。1920×1080/120p(AF追従)でのハイスピード動画撮影、タイムラプス動画、そして、4Kで撮影した動画のピント確認などを想定したという撮影動画からの4K静止画切り出しもカメラ内で可能。さらに、内蔵のGPSの情報を動画に記録するや、HDMI接続時のスルー画出力(フルHDのみ)に対応する点など、動画撮影機能を充実させている。

高画素の静止画を連写する際や、4K動画などを考慮して記録媒体にはCFastを採用。CFast2.0対応カードを利用することで各種の記録がスムーズに行えるようになる。なお、記録媒体にはCFカードも使用でき、CF/CFastカードそれぞれに対応したスロット備えたデュアルメモリーカードスロットタイプを採用している。

 測距点の数は従来モデルと同じだが、周辺エリア、中央エリアともに測距エリアを拡大させた最大61点AFセンサーを採用。F8対応測距点は最大61点(クロス21点)に拡大されたほか、低輝度限界性能は-3EV(中央1点 F2.8・ワンショット時)も実現。また、測距モードにおいては、AFエリアを大きく3分割することで、構図と被写体をバランスよく捕捉できるという[ラージゾーンAF]にも対応している。

 約36万画素RGB+IR測光センサーと測光処理専用の「DIGIC 6」を組み合わせた「EOS iSA System」によって被写体認識精度が向上。さらにこれによって顔検知などの被写体追従をつかさどる「EOS iTR AF」の精度も向上しているという。

 加えて、波長領域(近赤外光含む)の検知機能によるオートホワイトバランス性能の向上、蛍光灯などの光源で発生するフリッカー現象を抑える検知機能も追加されている。AIサーボ機能も[AIサーボIII+]へと強化されており、例えば、車が減速・急加速をした場合でもAFが追従するという特性が追加されている。

 Wi-Fi対応のアクセサリとして「ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E8」もカメラと同時期に発売される予定(予想実売価格6万円前後)。

 同製品は、IEEE802.11ac対応で高速なデータ転送が可能なモデルで、カメラに装着すれば、スマートフォン向けアプリ『Camera Connect』を通じての“スマホ連携(画像転送・リモート操作など)”ができるほか、WFT Server機能(WEBブラウザを通じてカメラを操作)も可能。いずれも動画撮影時の操作にも対応している。

 「EOS-1D X Mark II」の予想実売価格は73万円前後(税込み)。

 製品リリースのページには製品紹介動画も公開されているのでチェックされたし。

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