【デジ@フジ知恵袋】 最新コンパクトデジカメ 手軽さそのままに高性能 一眼レフ級の満足度

最新コンパクトデジカメ 手軽さそのままに高性能 一眼レフ級の満足度
ZAKZAK2016.03.10
連載:デジ@フジ知恵袋

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20160310/ecn1603100830004-n1.htm


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ニコン「DL24-85 f/1.8-2.8」


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キヤノン「パワーショットG7X MarkII」(4月下旬発売予定、税別7万9300円)




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パナソニック「ルミックスDMC-」(実勢価格税別10万円前後)




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スライドスイッチでカメラ機能からAndroidに切り替えれば、スマホとしても利用できます



 Q:定年退職を機に、旅行や山歩きの機会が増えそうです。旅先できれいな写真を撮るためのカメラを探していますが、一眼レフは重そうですし、大げさな感じです。普通のカメラで性能の高いものを教えてください。

 A:先月末、パシフィコ横浜で「CP+(シーピープラス)2016」というカメラや映像関連の展示会が行われました。これから発売予定のカメラが紹介される場で、一眼レフのデジタルカメラとともにコンパクトデジカメ(コンデジ)も多数展示されていました。

 最近のコンデジの中には、1インチのイメージセンサーを搭載する高級タイプも登場しています。イメージセンサーとはレンズから入った光を電気信号に変換する部分です。一般的なコンデジやスマートフォンのカメラなどには「1/2.3型」(6.2×4.6ミリ)が使われています。それに対して、1インチは13.2×8.8ミリと面積比で約4倍になります。

 イメージセンサーの広さは画質や光の表現力を高めます。たとえば、これまでは一眼レフの独壇場だった「背景をぼかしてメーンの人や花だけを浮かび上がらせる」という撮り方もできるようになります。そんな高級デジカメをいくつか紹介しましょう。

 ニコンは展示会の直前に「DL」という新シリーズを発表しました。DLシリーズは3モデルあり、汎用性が高いのは「DL24-85 f/1.8-2.8」です。35ミリフィルム換算で24-85ミリ相当の光学3.6倍ズーム、開放F値で1.8-2.8の明るいレンズで、フラッシュ内蔵のカメラです。発売は6月頃の予定で、価格は本体のみで8万円前後、EVF(電子ビューファインダー)付きの「EVFキット」は10万円前後です。

 キヤノンも「パワーショットG7X MarkII」(4月下旬発売予定、税別7万9300円)を発表しました。レンズはF1.8-F2.8、光学ズームは4.2倍と、仕様は前機種の「G7X」と変わりませんが、本体にグリップ部分が設けられ、レンズを手動ズームにしたときの動きがスムーズになるような改善がされています。「動画撮影でズームするときに、レンズの切り替え音が入らないようになりました」(担当者)とのことです。

 パナソニックは、光学10倍ズームレンズの「ルミックスDMC-TX1」(3月10日発売、9万円前後)と発売直後の同「CM10」(実勢価格税別10万円前後)を展示していました。

TX1はバッテリーやメモリーカード込みで本体重量約310グラムと軽量ながら、ライカの高倍率ズームレンズを搭載しているのが特徴。CM10のレンズもライカ製です。

 CM10はスマホの背面にレンズを取り付けたような外見で、実際にAndroidを搭載しています。スマホのカメラと同じように画面をタッチしてデジタルズームや撮影モード切り替え、撮影を行います。本体の上面に付いているシャッターでも撮影でき、スライドスイッチでカメラ機能からAndroidに切り替えれば、スマホとしても利用できます。

 一見すると、スマホのカメラを大きくしただけのようですが、1インチのイメージセンサー搭載で、4K動画撮影や再生もできる高級コンデジです。通話機能はありませんが、LTE通信に対応しており、撮影した写真をその場でネット上にアップしたり、クラウドに保存することができます。

パナソニック、光学30倍ズーム機ほか LUMIXのコンパクトタイプ新モデル 登場
AndroidOS搭載のコミュニケーションカメラ第2弾も発売
(更新 アサヒカメラ2016/1/20 15:03)

http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/productnews/2016012000084.html

 パナソニックは、デジタルカメラ“LUMIX”シリーズのコンパクト・タイプ「DMC-TZ85」「DMC-TX1」2モデル、さらにAndroidOS搭載のコミュニケーションカメラ「DMC-CM10」を2016年2月10日から順次発売する。

【2月25日発売】
LUMIX DMC-CM10
予想実売価格:10万円前後


LUMIX DMC-CM10


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LUMIX DMC-CM10 天面&モニター部





パナソニック LUMIX DMC-CM10-S シルバー 《2月25日発売予定》
カメラのキタムラ
【製品特徴】■高速LTE通信機能搭載(データ通信・SMS機能のみ)■日常の感動を共有するコミュニケー


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Android 5.0 Lollipopを採用で、カメラおよび写真アプリを活用できるというスマホ×カメラ的なコミュニケーションカメラ第2弾。LTEの通信方式が利用でき、無線LANはIEEE802.11ac方式まで対応。通話機能は搭載していない。
※同社の通信サービス“Wonderlink”において、同カメラ向けLTE回線プランも用意される。

4.7型フルHD(約622万ドット)モニターを備え、有効約2010万画素の1.0型MOSセンサーおよび35mm判換算で28mm相当の単焦点レンズ“LEICA DC ELMARIT”を搭載している。ISO感度設定範囲はISO125~ISO12800まで設定可能。ISO100やISO25600の拡張設定にも対応する。露出補正範囲は±3EV。こうした感度や露出をはじめ、シャッタースピードや絞りの設定さらにMFアシスト機能や電子水準器の呼び出しなどが、レンズの付け根部分にある[コントロールリング]で操作できるのも特長。

また、3840×2160/15pでの4K動画撮影にも対応するほか、RAW現像機能も備えている。

 一眼レフのデジカメは高性能ですが、持ち歩きに抵抗を感じる人もいます。その点、コンデジは普段はポケットやカバンの中に入れておき、必要な時にさっと取り出して撮影できる気軽さがあります。その高級タイプなら、スマホのカメラよりきれいに撮影できるうえ、良い物を所有しているという満足感も得られるでしょう。 (松本佳代子)

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