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zoom RSS 【週末に読みたいこの1冊】  「家康、江戸を建てる」門井慶喜著(祥伝社 1800円+税)

<<   作成日時 : 2016/03/28 07:49   >>

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週末に読みたいこの1冊
「家康、江戸を建てる」門井慶喜著(祥伝社 1800円+税)
日刊ゲンダイ2016年3月26日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/178049


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「家康、江戸を建てる」門井慶喜著(祥伝社  定価1,800円+税)


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家康、江戸を建てる
祥伝社
門井慶喜

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登録情報
単行本: 400ページ
出版社: 祥伝社 (2016/2/9)
言語: 日本語
ISBN-10: 4396634862
ISBN-13: 978-4396634865
発売日: 2016/2/9
商品パッケージの寸法: 19.2 x 12.8 x 3 cm

内容
「北条家の旧領関東二百四十万石を差し上げよう」天正十八年、落ちゆく小田原城を眺めながら、関白・豊臣秀吉は徳川家康に囁いた。その真意は、水びたしの低湿地ばかりが広がる土地と、豊饒な現在の所領、駿河、遠江、三河、甲斐、信濃との交換であった。愚弄するかのような要求に家臣団が激怒する中、なぜか家康はその国替え要求を受け入れた…。ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!

著者略歴
門井/慶喜
1971年、群馬県生まれ。同志社大学文学部卒(日本史専攻)。2003年に「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞

 天正18年、豊臣秀吉は徳川家康に関東八カ国の提供を提案する。小田原征伐の功に報いるというのが表向きの口実だが、低湿地が広がる未開の地の関東と、家康の所領である駿河、遠江、三河、甲斐、信濃を交換するのが条件であり、家康の力を弱めるための策略だとして家臣たちは猛反対した。しかし家康は国替えの要求を受け入れることを決める。

 本書は、江戸に都を築き上げるまでの家康の采配と、その臣下の涙ぐましくも地道な努力の行方を追う。

 江戸を整備するにあたって、家康が目をつけたのは洪水や湿地帯を克服するための治水、経済を握るための貨幣、江戸の飲み水を支える水道整備、大手門の石垣積み、秀吉に対抗するための白一色の江戸城天守の建築の5つだった。

 利根川の流れを変えた伊奈忠次、貨幣作りに生涯をかけた橋本庄三郎、水源探しに奮闘した大久保藤五郎、石切りの吾平、大工頭の中井正清ら、揺るぎない江戸の礎を築いた人々の汗と涙の物語となっている。

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