【デジタルツール考】  大画面「iPad Pro」の魅力

【デジタルツール考】
大画面「iPad Pro」の魅力
ZAKZAK2016.03.25

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20160325/ecn1603250830003-n1.htm

(1)iPad用に公開している夕刊フジの「電子新聞」


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(1)iPad用に公開している夕刊フジの「電子新聞」


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(2)画面上のソフトウエアキーボードでさえ、下に並べて置いたフルサイズのキーボードとほぼ同じ大きさ

 米アップルは今週初め、iPhoneとiPadの新製品を発表した。画面サイズが4インチに“先祖返り”した「iPhone SE」がもっぱら注目を集めているが、筆者の興味はこちらも“小型化”した「iPad Pro(9.7インチ)」にある。というのも、この発表の直前、現行のiPad Pro(12.9インチ)を試用する機会があり、従来のiPadとは別次元の可能性を感じたからだ。そこで、今週と来週の2回、12.9インチ版iPad Proの魅力について考えてみる。

 現行のiPad Proは昨年11月の発売から4カ月以上たつが、これまで当欄で紹介したことはない。その大きさと重量、価格に二の足を踏んでいたためだ。だが今回、実機に触れてみて、大きさによるメリットと従来のiPadにはない特徴に魅了された。順に説明しよう。

 まずは、その大きさ。12.9インチ画面のiPad Proがどれほどのサイズかは、写真〔1〕でご覧の通り。本体は縦30.57×横22.06センチで、右隣のA4用紙より大きい。画面はA4用紙より一回り小さくなるが、ほぼ実寸。右端に置いたiPad miniの約2倍だ。一方、厚さは0.69センチで、なんとiPhone6s(0.71センチ)よりも薄い。

 重量はWi-Fiモデルで713グラム。本体が大きいわりには軽いとも言えるが(実際、持った時の第一印象も軽いが)、気軽に鞄から取り出せるといった“軽さ”ではない。価格も税別で9万4800円(Wi-Fiの32GBモデル)~12万8800円(Wi-Fi+Cellular128GBモデル)と、それなりに高価だ。

 さらにiPad Proには別売りで、本体に着脱できるカバー兼用の「Smart Keyboard(スマートキーボード)」(税別1万9800円)が用意されている。この重量が約340グラムなので、本体と合わせると1キロを超える。まさに、サイズ、重量、価格ともにタブレットとしては“最大級”。この仕様はむしろ、ノートパソコンに近いと言える。

 実際、Smart Keyboardを装着したiPad Proは、13インチの薄型軽量ノートパソコンの重量や価格とほぼ同じだ。ならば、ノートパソコンを買うほうがいいかというと、そうとも言えない。

 まず、使い勝手がノートパソコンとは明らかに違う。iPad ProはiPhoneと同じ基本ソフト(iOS)だから、iPhoneユーザーは普段使い慣れた環境をそのままiPad Proで利用できる。そのうえで、iPhoneには決して実現できない「見やすさ」と「入力のしやすさ」も備えている。

 見やすさとはつまり、一覧性のことだ。A4の文書をiPhoneで読むには拡大したりドラッグ(画面を動か)したり、せわしなく指を動かす必要があるが、iPad Proにその必要はない。写真(1)で表示しているのは、iPad用に公開している夕刊フジの「電子新聞」だが、これもほんの少し拡大やドラッグをするだけで問題なく読める。夕刊フジ本紙の半分以下のサイズなのに読みやすいのは、画面が圧倒的に美しく、紙の印刷よりもはっきりと文字が読み取れるからだ。

 iPad Proには、現行のiPhoneやiPadと同じ超高精細なRetina(レティーナ)ディスプレイが搭載されている。そのため、文字や写真だけでなく、動画も圧倒的に美しい。それを手元の12.9インチ大画面で見るのは、大画面テレビとはまた違ったド迫力体験だ。

 その臨場感をさらに高めるのが、iPad Proの四隅に搭載された4つのHi-Fiスピーカー。iPad Proを持つ向きに応じて、常に上部2つが高音、下部2つが低音を再生するように切り替わる優れもので、タブレットとは思えない高音質・大音量の音声を再生する。手元にホームシアターが出現したような感覚だ。

 もうひとつの特徴である「入力のしやすさ」については、写真〔2〕で一目瞭然だろう。Smart Keyboardはもちろん、画面上のソフトウエアキーボードでさえ、下に並べて置いたフルサイズのキーボードとほぼ同じ大きさだ。快適に入力できるのは言うまでもない。Smart Keyboardの賢さについては、新登場のペンデバイス「Apple Pencil(アップルペンシル)」と合わせて次回に詳しく紹介したい。 (佐々木浩二)


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