【くらべて選んで】  栄養は逃がさない 夏を乗り切るスロージューサー

くらべて選んで
栄養は逃がさない 夏を乗り切るスロージューサー
文・栗山琢宏
朝日新聞デジタル2016年8月10日

http://www.asahi.com/and_bazaar/articles/SDI2016080941731.html?iref=andb_pc_top_main4


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 手軽にビタミンを摂取できるフレッシュジュースは、暑くて食欲がすすまない時期の体調管理にもおすすめだ。ジュースを作る機器には、食材の繊維と水分を分離するジューサーと、食材を丸ごと粉砕するミキサーがある。最近では、さらさらとした飲みやすいジュースができ、かつ低速でじっくり抽出するため食材の栄養素を壊さない「スロージューサー」が人気だ。

主流は栄養素を壊さない低速型

 ミキサーは入れた食材をすべて粉砕する方式なので、繊維質を含んだどろっとしたジュースになる。使用する食材によっては、飲みやすくするために、水や氷などで薄めたりする必要もある。一方、ジューサーは食材の水分を抽出する方式なので、食材の水分だけでさらっとした飲みやすいジュースが作れるのが特徴だ。

 ジューサーには1分間に約1万回転以上の高速で刃を回転させる高速型と、1分間に数十回転といった速度でゆっくり食材を絞る低速型がある。高速型は高速回転による摩擦熱がおき、遠心分離で繊維と水分に分けるため、熱と空気混入による酸化がおきて、ビタミンやミネラルなどの栄養素が損失する。低速型は、ゆっくり絞るので熱の発生も少なく、栄養素が壊れにくいとされている。この低速型がスロージューサーと呼ばれるタイプで、現在の主流になっている。

 また、スロージューサーには、凍った食材からシャーベットのようなフローズンスイーツが作れるモデルもある。野菜や果物を凍らせた材料で、冷たいヘルシーなスイーツも楽しめる。スムージーやスープに対応しているモデルもある。そうした各メーカーの機種の違いをチェックして選んでみよう。

広がるスロージューサーのブランド

 スロージューサーの市場は、シャープのジュースプレッソが、ブームの火付け役になったが、それを追ってティファールやパナソニックなどからも製品が登場。選択のバリエーションが広がった。
 ティファールの「インフィニープレスレボリューション」は、フランス製らしいポップなデザイン。ジュース用の細かい編み目のフィルターのほかに、繊維の触感を残せる粗い編み目のスープフィルターも付属。ジュースだけでなくスープなどの調理にも活躍する。食材の投入口が三つあり、一度に多量の食材を入れられるので、投入時の待ち時間が少なく作業がスムーズ。ボディーサイズが比較的大きめで、パーツは洗いやすいが、食洗機に入れるとかなり場所をとる。

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ティファールの「インフィニープレスレボリューション」は、独自のフォルムでおしゃれ。サイズはほかの製品より少し大きいので設置場所をよく検討したい


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 パナソニックの「ビタミンサーバー(MJ-L500)」は、1分間あたり45回転の低速型。食材を搾るスクリュー底部をステンレスにすることで、固い食材でもしっかり絞りきれ、栄養素をあますことなく抽出できる。付属のフローズンアタッチメントを使うことで、凍った食材からフローズンを作れる。ステンレスを生かしたボディーはスリムで、多くのキッチンにもあわせやすいシンプルなデザイン。

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パナソニックの「ビタミンサーバー(MJ-L500)」は、オーソドックスなデザインで、キッチンを選ばない。使い勝手もよく、機能性も高い


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 シャープの「ヘルシオ ジュースプレッソ(EJ-GP1)」は、1分間に32回転という非常にゆっくりとした低速回転のモデル。栄養素の破壊が少なく、同社調べでは高速型に比べて、ポリフェノールが約32%、ビタミンCが約21%、葉酸が約17%も多く残存するという。EJ-GP1では今まで絞りにくかった繊維の多い葉物も刻まずにそのまま絞れるようになった。本機も付属アタッチメントをつければ野菜や果物を凍らせた食材から、フローズンメニューが作れる。構造がシンプルで、パーツが分解しやすく、洗浄がしやすいのもメリットだ。

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シャープの「ヘルシオ ジュースプレッソ(EJ-GP1)」は、明るいイメージのカラーとデザイン。登場以来、改良を重ねて完成度の高い商品だ






 ヒューロムはスロージューサーのフロンティアブランド。「ヒューロム スロージューサー(H2H)」は、両手でしっかり搾るようなダブルスクリューと、パワフルなエンジン搭載で、耐久性や静音性に優れるロングセラーモデル。通常のフィルターのほかに、粗い目のスムージー用ストレーナーも付属する。先行ブランドだけに、他製品に比べて価格が少し高いのは、気になるところ。

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ヒューロムの「ヒューロム スロージューサー(H2H)」は、スロージューサーのロングセラーモデル。定番モデルとしての安心感が高い


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 こうした機器は、「しまっておいて絞るときだけ出す」といった使い方だと、あっという間に使わなくなる可能性がある。健康のためにフレッシュジュースを作るなら、キッチンに出しておいて、いつでも使えるようにするのがベストだ。そのためには機能面もさることながら、デザインや接地面積などもよく検討して選びたい。






































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