「水力発電が日本を救う」竹村公太郎著(東洋経済新報社 1400円+税)

「水力発電が日本を救う」竹村公太郎著(東洋経済新報社 1400円+税)
日刊ゲンダイ2016年10月19日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/192034


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 現在、日本は石油や原子力のエネルギーに頼っているが、100年後の資源状況は危うい。元国土交通省河川局長の著者は水力発電への転換を提言する。現在のダム湖の水位は台風による増水に備えて半分程度になっている。これは59年前の天気予報の精度に合わせているので、もっと上げることは可能だ。発電に利用されていないダムを発電用に改修すればさらに電力は増やせる。特に電力源分散化の時代に有効なのが、砂防ダム、農業用水路などを利用した1000キロワット以下の小水力発電だ。地方の中核都市の需要ならこれで対応できる。

 水源地域を事業のオーナーにすれば、環境保護、過疎対策にも役立つ。

「水力発電が日本を救う」 竹村 公太郎著(東洋経済新報社 1,512円税込)


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【内容情報】(出版社より)
ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』の著者、待望の書き下ろし。

日本のエネルギー問題は、
世界でもまれな「地形」と「気象」と「既存ダム」で解決できる!

未来に希望が持てる、目からウロコの新経済論。

新規のダム建設は不要!

発電施設のないダムにも発電機を付けるなど、既存ダムを徹底活用せよ
ーー持続可能な日本のための秘策。

☆著者の言葉
「日本のダムは、ちょっと手を加えるだけで、現在の水力発電の何倍もの潜在力を簡単に引き出せるーー。
この事実を、今、日本の人々に伝えることが、数少なくなった「水力のプロ」としての私の義務であると考えています」

序 100年後の日本のために
第1章 なぜ、ダムを増やさずに水力発電を2倍にできるのか
第2章 なぜ、日本をエネルギー資源大国と呼べるのか
第3章 なぜ、日本のダムは200兆円の遺産なのか
第4章 なぜ、地形を見ればエネルギーの将来が分かるのか
第5章 なぜ、水源地域が水力発電事業のオーナーになるべきなのか
第6章 どうすれば、水源地域主体の水力発電は成功できるのか
終章 未来のエネルギーと水力発電


水力発電が日本を救う
東洋経済新報社
竹村 公太郎

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商品基本情報
発売日: 2016年08月19日
著者/編集: 竹村 公太郎
出版社: 東洋経済新報社
サイズ: 単行本
ページ数: 192p
ISBNコード: 9784492762288

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
発電設備のないダムにも発電機を付けるなど既存ダムを徹底活用せよ!-持続可能な日本のための秘策。世界でもまれな「地形」と「気象」でエネルギー大国になれる!

【目次】(「BOOK」データベースより)
序 一〇〇年後の日本のために
第1章 なぜ、ダムを増やさずに水力発電を二倍にできるのか
第2章 なぜ、日本をエネルギー資源大国と呼べるのか
第3章 なぜ、日本のダムは二〇〇兆円の遺産なのか
第4章 なぜ、地形を見ればエネルギーの将来が分かるのか
第5章 なぜ、水源地域が水力発電事業のオーナーになるべきなのか
第6章 どうすれば、水源地域主体の水力発電は成功できるのか
終章 未来のエネルギーと水力発電

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
竹村公太郎(タケムラコウタロウ)
1945年生まれ。1970年、東北大学工学部土木工学科修士課程修了。同年、建設省入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、近畿地方建設局長、河川局長などを歴任。2002年、国土交通省退官後、リバーフロント研究所代表理事を経て、現在は日本水フォーラム事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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