翻訳サービス「メガホンヤク」 成田空港で導入

翻訳サービス「メガホンヤク」 成田空港で導入
TBS12月20日(火)19時50分

https://news.biglobe.ne.jp/economy/1220/tbs_161220_8236152273.html


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 日本に訪れる外国人にむけた新たな「おもてなし」です。成田空港は最新の翻訳サービス、「メガホンヤク」を導入しました。
 成田国際空港に20日、導入されたのは・・・
 「私たちは成田空港のスタッフです。指示に従って避難してください」

 拡声器?でも、こちら、実はただの拡声器ではありません。

 こちらは翻訳機能がついた拡声器。その名も「メガホンヤク」。パナソニックが開発したもので、日本語をわずか1秒で、英語、中国語、韓国語に翻訳できる優れものです。

 「この拡声器があれば、日本語を分からない旅客にも便利ですね」(香港から来た観光客)
 「スイスの翻訳機より、ハイテク」(スイスから来た観光客)

 この人も注目しています。
 「メガホンヤクというパナソニックさんの製品でございますが、これを見せていただいて本当、感動いたしました」(小池百合子 都知事)

 もともと、空港やイベント会場などで不特定多数の外国人に対し、災害時の避難誘導する際に活用することが想定されています。さらに、こんな場面でも・・・
 「ただいま、タイムセール開催中です(There is a limited time sale on now.)」

 メガホンヤクはさまざまな場面に合わせた文章を登録することもできるため、外国人の多い商業施設などでも使える可能性が広がります。新たな「おもてなし」が気軽にできる日も近づいています。(20日18:17)