恥知らず安倍自民 “カジノ解禁ビラ”で野党に責任押し付け

恥知らず安倍自民 “カジノ解禁ビラ”で野党に責任押し付け
日刊ゲンダイ2016年12月10日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/195608/1


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まるで“お子ちゃまビラ”

 とことん、大人げない対応だ。世論の6割近くがカジノ解禁に反対する中、自民党が「カジノ解禁法案(IR推進法案)」の説明ビラを作成。支援者らに配布しているが、中身は子供じみている。ご覧の通り〈民進党を含む与野党の垣根をこえた議員によって、3年前に提出〉などと、野党にも責任の一端を押し付けるような内容なのだ。

 たった6時間弱のスピード審議で衆院可決を強行して以来、自民党議員の事務所には「『拙速すぎる』というお叱りの電話が鳴りやまない」(ある自民党議員)という。

 そこで慌てて作ったビラだけに〈民間の大規模な投資も進み、各地の特色を生かした日本ならではの健全なエンターテイメント施設が整備されていきます〉と説明文は、いかにも“捕らぬたぬき”の甘い見通しばかり。そんなに自信マンマンならば堂々と推進すればいいのに、野党にも責任をかぶせるのは底が知れるというものだ。

「カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!? 」高城 剛著(集英社 1,512円税込)


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【高城剛が現地徹底取材! 世界の最新IR(統合型リゾート)&カジノ最新事情】

●超党派の議員により、国会での法案審議に向けて動き始めたIR推進法案。
カジノは本当に、2020年東京オリンピック以降の日本経済を支える切り札と
なるのでしょうか?

●そのカギを握るのは、単なるカジノではなく、IR=統合型リゾートと呼ばれる、
カジノとホテルはもちろん、国際会議場や展示会場、劇場なども兼ね備えた、
巨大コンベンションも開催可能な施設を実現すること。

●しかし現在の日本で、カジノとIRの違いを理解している人は決して多くありません。

●シンガポール、マカオ、マニラ、フランス、アメリカ……本書は、著者・高城剛が
世界各国のカジノとIRの最新事情を、現地に赴いて詳細に取材したものです。

●さまざまな成功例、失敗例が教えてくれるのは、今後、もし日本がIRを導入して
世界から数多くの観光客を集めたいのであれば、まだどこにもないレベルの
魅力的なIR施設を作っていくしかない、という現実でした。

●IR施設導入に向けて、今後さらに議論が進んでいくであろう中、世界のカジノから
日本は何を学び、何を生かすべきなのか、高城剛がズバリ、解き明かします!

【目次】
第1章 なぜシンガポールは短期間で観光収入を3倍に増やせたのか?
第2章 マニラ急成長の秘密と、マカオ衰退の理由
第3章 世界一のカジノ国 フランス
第4章 90年代ラスベガスの成功と、近年のニューヨーク州のラスベガス化戦略
第5章 世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか?

【著者プロフィール】
高城 剛(たかしろ つよし)
1964年東京都葛飾区柴又生まれ。
日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、
メディアを超えて横断的に活動。自身も数多くのメディアに登場し、
NIKE、NTT、パナソニック、プレイステーション、
ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。
総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。
2008年より、拠点を欧州へ移し活動。
現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、
創造産業全般にわたって活躍している。


カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?
集英社
高城 剛

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商品基本情報
発売日: 2016年12月02日
著者/編集: 高城 剛
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
ページ数: 240p
ISBNコード: 9784087860801

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本にカジノは本当に必要なのか?世界各国の最新事情を現地徹底取材。その可能性と解決すべき問題点が、今、明らかに!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜシンガポールは短期間で観光収入を3倍に増やせたのか?
「何もない国」ならではの危機意識
「導入するなら、カジノではなくIRだ!」 ほか
第2章 マニラ急成長の秘密と、マカオ衰退の理由
汚職と内紛の国からエンターテインメント・シティへ
「ラスベガス超え」を果たしたマカオ ほか
第3章 世界一のカジノ国フランス
世界で最も古くから社会文化としてカジノ施設が存在する欧州
観光客数ナンバーワン。フランスが不動の地位を保つ理由 ほか
第4章 90年代ラスベガスの成功と、近年のニューヨーク州のラスベガス化戦略
寂れた砂漠の街から一大歓楽街へ。バグジーが夢見たラスベガス
マフィアを追い出した大富豪ハワード・ヒューズ ほか
第5章 世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか?
最も見習うべきは、「外国人による外国人のためのIR施設」
シンガポール、マカオ、フィリピン以外のアジア各国のIR情勢 ほか

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
高城剛(タカシロツヨシ)
1964年東京都葛飾区柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。自身も数多くのメディアに登場し、広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




「カジノ法」の真意 「IR」が観光立国と地方創生を推進する
KADOKAWA
岩屋 毅

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