「オスとメスはどちらが得か?」稲垣栄洋著(祥伝社 780円+税)

「オスとメスはどちらが得か?」稲垣栄洋著(祥伝社 780円+税)
日刊ゲンダイ2017年1月5日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/196911


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 生物にオスとメスが存在するのはなぜか。その謎に迫りながら、人間同様にオスとメスの存在に振り回される生きものたちの生態を紹介するサイエンスエッセー。

 生物にとって最も大切なことは自らの遺伝子を次世代へ伝えること。進化の過程で、生物は他の個体と遺伝子を交換して多様性を生み出す道を選んだ。さらに、自分にはない性質の遺伝子を持つ個体と効率よく遺伝子を交換するため、2つのグループに分かれ、グループ間でのみ遺伝子が交換できるようにした。それがオスとメスの始まりだという。そんな基本知識から、オスが1%しかいないギンブナや、メスに貞操帯をつけるギフチョウなど、生き物たちの駆け引きを解説した知的好奇心を刺激する書。

「オスとメスはどちらが得か?」 稲垣 栄洋著(祥伝社 842円税込)


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オスとメスはどちらが得か?(祥伝社新書)
祥伝社
稲垣 栄洋

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オスとメスはどちらが得か? [ 稲垣 栄洋 ]
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稲垣 栄洋 祥伝社発行年月:2016年12月02日 予約締切日:2016年11月30日 サイズ:新書


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商品基本情報
発売日: 2016年12月02日
著者/編集: 稲垣 栄洋
出版社: 祥伝社
サイズ: 新書
ISBNコード: 9784396114909

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
人間が男と女に苦労しているように、実は、生物たちもオスとメスの存在に振り回されている。その悲喜こもごもな世界に迫ったのが、本書である。オスはメスのために存在するのか?オスにとって戦いは宿命か?家族を持つメリットは?浮気は必然か?弱いオスはどのようにして子孫を残すのか?などなど、役に立つ(!?)情報も満載!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 オスとメスの誕生
第2章 「オス」という進化
第3章 オスを必要としない生き物たち
第4章 性転換する生き物たち
第5章 オスとメスの駆け引き
第6章 人間の「夫婦」の戦略
終章 そして、「死」が生まれた

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
稲垣栄洋(イナガキヒデヒロ)
静岡大学農学部教授、博士(農学)。1968年、静岡県生まれ。1993年、岡山大学大学院農学研究科博士課程修了、農林水産省入省。1995年、静岡県入庁。静岡県農林技術研究所等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



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