【本音のコラム】 サラ川の男達 斎藤 美奈子(文芸評論家)東京新聞2017年2月15日
【本音のコラム】
サラ川の男達 斎藤 美奈子(文芸評論家)
東京新聞2017年2月15日
サラ川の男達 斎藤 美奈子(文芸評論家)
東京新聞2017年2月15日
「学校が教えないほんとうの政治の話」(ちくまプリマー新書) 斎藤美奈子著(筑摩書房 885円税込)
商品基本情報
発売日: 2016年07月05日頃
著者/編集: 斎藤美奈子
出版社: 筑摩書房
サイズ: 新書
ページ数: 207p
ISBNコード: 9784480689665
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
選挙に行って誰に投票すればいいのか、わかりますか?若者の投票率が低い理由、それは、「ひいきのチーム」がないからです。政治参加への第一歩は、どっちがホームで、どっちがアウェイか決めること。この本を読んで、あなたの政治的ポジションを見つけてください。
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 「選挙に行け」っていわないで!
第1章 二つの立場:体制派と反体制派
第2章 二つの階級:資本家と労働者
第3章 二つの思想:右翼と左翼
第4章 二つの主体:国家と個人
第5章 二つの陣営:保守とリベラル
エピローグ リアルな政治を学ぶには
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
斎藤美奈子(サイトウミナコ)
1956年新潟市生まれ。文芸評論家。1994年、『妊娠小説』(筑摩書房/ちくま文庫)でデビュー。2002年『文章読本さん江』(筑摩書房/ちくま文庫)で第一回小林秀雄賞を受賞。各紙誌で書評、コラムなどを多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)