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zoom RSS 【出版HOT NEWS】 標準治療だけでは助からない 時代遅れの日本のがん治療

<<   作成日時 : 2017/02/18 23:02   >>

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出版HOT NEWS
標準治療だけでは助からない 時代遅れの日本のがん治療
日刊ゲンダイ2017年2月18日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/199772


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石井光著「医者の罪と罰」(幻冬舎 1100円+税)

 がんの標準治療といえば、手術・抗がん剤・放射線の3つ。しかし、石井光著「医者の罪と罰」(幻冬舎 1100円+税)では、日本におけるがん治療は時代遅れで無駄が多いと警鐘を鳴らしている。

 がんとはそもそも、免疫の病気だ。遺伝子に損傷を受けて異常増殖するようになったがん細胞を、NK細胞と呼ばれる免疫細胞が攻撃し破壊してくれているうちは、がんを発症せずに済む。しかし、NK細胞の活性が低下すると、がんの引き金となる。がんの「完治」を目指すなら、NK細胞の活性を回復させ、高めることが不可欠なのだ。

 内視鏡専門医である著者も、NK細胞を体外で増殖強化して体内に戻す、ANK療法という免疫療法を12年前から実施している。

 しかし、日本で標準治療に従事する多くの医師たちは、がん患者に標準治療のみを強要し、免疫療法を否定する。その背景にあるのが、医療保険制度だ。

 わが国の医療サービスは、誰もが平等に受けられる保険診療と、がんの先端治療など、よほどのことがなければ縁がない自由診療の2本立てになっている。あらゆる治療法をすべて公的医療保険で賄うには、財源が足りないためだ。そして、基本的に保険診療に従事している標準治療の医師は、免疫療法をはじめとする自由診療を実施する立場にない。

 そのため、勉強不足で狭量の医師に別の病院で自由診療も受けたいと相談しても、「そんなものは効かない」「どうしても受けるならうちではもう診ない」と言われることも珍しくない。また、セカンドオピニオンに保険治療の医師を選んでしまっても、自由診療は否定される確率が高い。しかし、このような対応は明らかに法律違反だと本書。2006年に成立した「がん対策基本法」では、患者の意向を尊重して治療の選択がされるよう定められているためだ。

 著者は標準治療を完全否定はしておらず、ANK療法との併用が重要であり、進行がんでも完治が望めるとしている。「知らなかった」では命を落としかねない、日本のがん治療の真実がここにある。

「医者の罪と罰」 石井光著(幻冬舎 1,188円税込)


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【内容情報】(出版社より)
知らなかったではすまされない、がん治療の真実

日本の医療は迷走を続け、時代遅れで無駄遣いの部分が非常に多い、と著者は語ります。本作では、長年医療の現場に携わってきた経験を元に、現代のがん治療の嘆かわしい現状を訴えています。患者の無知に付け込んだ「がんビジネス」の存在や、新薬の問題点など、私たちが知っておくべきがん治療の真実について取り上げています。前作『医者の嘘』で日本の医療に警鐘を鳴らした著者が、再びがん治療の現状に切り込みます。

1 机上の空論 放置療法
・がんの放置を勧めて治療のチャンスを奪う大罪
・放置医療の拠り所「がんもどき」など存在しない
・一般の人には意外と不評だったがん放置療法    他

2 使命放棄 医者の怠惰・無知・放置療法を論破できない医者たちの不勉強
・免疫を無視して古い治療にしがみつく罪
・夢の新薬、オプジーボの問題点             他

3 患者無視 治療選択の妨害
・すべての人は、最善の治療を選ぶ権利がある
・治療の選択肢を奪うがん専門医
・希望する治療を受けさせないのは法律違反     他

4 欺瞞の渦 医者の嘘と隠ぺい
・「未承認治療は危険」という間違い
・抗がん剤の限界を隠している医師たち
・「夢の治療薬」は自己免疫疾患が多発する副作用がある 他

5 マスコミの罪と罰 いきすぎたがん報道

・出版社はその原点に返るべきではないのか
・視聴者を迷わせる報道姿勢は問題だらけ

6 製薬・サプリメント業者の罪と罰
・ジェネリック医薬品が安いのには理由がある
・有象無象がはびこるサプリメント業界
・慢性炎症を改善するコラーゲン             他

7 日本は時代遅れ 理想のがん治療設計
・これからのがん治療は免疫抜には語れない
・21世紀にふさわしいがん治療設計を考えよう
・がんの完治を診断する検査方法はないか?    他


医者の罪と罰
幻冬舎
2017-01-25
石井 光

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石井光 幻冬舎発行年月:2017年01月 予約締切日:2017年01月23日 ページ数:214p サ


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商品基本情報
発売日: 2017年01月23日頃
著者/編集: 石井光
出版社: 幻冬舎
サイズ: 単行本
ページ数: 214p
ISBNコード: 9784344030572

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
がんの放置を勧めて治療のチャンスを奪う大罪。知っておいてほしい、がんの発生のしかた。がんにはがんの免疫がある。希望する治療を受けさせないのは法律違反。「抗がん剤しか方法はない」と言う医者。安すぎる手術料が病院を抗がん剤漬けにしている。標準治療の奴隷になった歌舞伎界の名優。「自由診療は高い」「保険診療は安い」というまやかし。-知らなかったではすまされないがん治療の真実。

【目次】(「BOOK」データベースより)
医者の罪と罰1 机上の空論 放置療法
医者の罪と罰2 使命放棄 医者の怠惰・無知
医者の罪と罰3 患者無視 治療選択の妨害
医者の罪と罰4 欺瞞の渦 医者の嘘と隠ぺい
医者の罪と罰5 マスコミの罪と罰 いきすぎたがん報道
医者の罪と罰6 製薬・サプリメント業者の罪と罰 薬の真実
医者の罪と罰7 日本は時代遅れ 理想のがん治療設計

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
石井光(イシイヒカル)
新日本橋石井クリニック院長・理事長・医学博士。1947年生まれ。1972年日本医科大学卒業、東京女子医科大学外科入局。1974年埼玉医科大学消化器内科助手。1977年城西歯科大学非常勤講師(内科)、医療法人社団積仁会旭ケ丘病院副院長。1983年学位取得(Identification of Insulin in the Human Pancreatic Juice)。1987年米国マウントサイナイ病院客員研究員。1993年医療法人社団昭愛会水野病院内科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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