ノンフィクション作家・奥野さん 霊体験集 死者との再会 克明に 遺族を取材 16の物語

【話題の発掘】
ノンフィクション作家・奥野さん 霊体験集 
死者との再会 克明に 遺族を取材 16の物語
震災6年を前に出版
東京新聞2017年2月22日



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「魂でもいいから、そばにいて ─3・11後の霊体験を聞く」奥野 修司 (著)(新潮社 1,512円税込)


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魂でもいいから、そばにいて ─3・11後の霊体験を聞く─
新潮社
奥野 修司

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【送料無料】 魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く / 奥野修司 【本】
ローチケHMV 2号店
基本情報ジャンル文芸フォーマット本出版社新潮社発売日2017年02月ISBN978410404902


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登録情報
単行本: 256ページ
出版社: 新潮社 (2017/2/28)
言語: 日本語
ISBN-10: 4104049026
ISBN-13: 978-4104049028
発売日: 2017/2/28
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm

内容紹介
「今まで語れなかった――。でも、どうしても伝えたい」
そして、
〈誰にも書けなかった。でも、誰かが書かねばならなかった〉
〝不思議でかけがえのない物語″が、いま明らかになる!

あの未曾有の大震災から、今年で6年――。
その被災地で、死者を身近に感じる奇譚が語られているという。
最愛の家族や愛しい人を大津波でうしない、悲哀の中で生きる人びとの日常に、
突然起きた不思議な体験の数々……。
《愛する亡夫との〝再会″で、遺された妻に語られた思いは……。
津波で逝った愛娘が、母や祖母のもとに帰ってきた日に……。
死んだ兄から携帯電話にメールが届いて……。
早逝した三歳の息子が現れ、ママに微笑んで……≫
だが、〝霊体験″としか、表現できないこうした〝不思議でかけがえのない体験″によって、絶望にまみれた人びとの心は救われたのだった――。
著者は3年半以上も、そのひとつひとつを丹念に何度も何度も聞き続け、検証し、選び出し、記録してきた。
「今まで語れなかった。でも、どうしても伝えたい」という遺族たちの思いが噴き出した、初めての〝告白″を、大宅賞作家が優しい視線と柔らかな筆致で描き出す!
唯一無二の〝奇跡″と〝再生″の物語を紡ぎ出す、感動と感涙のノンフィクション。

【目次】
旅立ちの準備
春の旅
1『待っている』『どこにも行かないよ』
2 青い玉になった父母からの言葉
3 兄から届いたメール≪ありがとう≫
4『ママ、笑って』――おもちゃを動かす三歳児
5 神社が好きだったわが子の跫音(あしおと)
夏の旅
6 霊になっても『抱いてほしかった』
7 枕元に立った夫からの言葉
8 携帯電話に出た伯父の霊
9 『ほんとうはなあ、怖かったんだぁ』
10 三歳の孫が伝える『イチゴが食べたい』
秋の旅
11 『ずっと逢いたかった』――ハグする夫
12 『ただいま』――津波で逝った夫から
13 深夜にノックした父と死の「お知らせ」
14 ≪一番列車が参ります≫と響くアナウンス
15 あらわれた母と霊になった愛猫
16 避難所に浮かび上がった「母の顔」
旅のあとで

出版社からのコメント
「今まで誰にも話せませんでした。死んだ家族と〝再会″したなんて――」 大震災で愛する者を失った人びとの奇跡の体験と再生の物語。

著者について
奥野修司
1948(昭和23)年、大阪府生まれ。ノンフィクション作家。立命館大学卒業。78年から南米で日系移民を調査する。帰国後、フリージャーナリストとして活動。98年、「28年前の『酒鬼薔薇』は今」で、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を受賞。『ナツコ 沖縄密貿易の女王』で、2005年に講談社ノンフィクション賞を、2006年に大宅壮一ノンフィクション賞をダブル受賞。『ねじれた絆』『皇太子誕生』『心にナイフをしのばせて』『「副作用のない抗がん剤」の誕生 がん治療革命』など著作多数。

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