女医最終結論「高齢女性との性交にはローション使用が常識」

女医最終結論「高齢女性との性交にはローション使用が常識」
NEWSポストセブン2012.09.03 15:59


 セックスは男女間のコミュニケーションの究極の形といえる。であるならば、相手となる女性の年齢が上がれば、その交わり方も変わってくる。著書『女医が教える本当に気持ちいいセックス』が40万部を売り上げている産婦人科医の宋美玄先生が、熟女との性交時における注意点について解説する。


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「女性って、年を取るほどアソコがゆるくなるんでしょ? だからしっかり男のほうで奧までピストン運動をしないと感じないんですよね?」

 この考え方は完全に間違っています。女性の性器は、歳を重ねれば重ねるほど繊細に取り扱わなければいけません。

 若い状態の膣には、無数の血管がビッシリと張り巡らされています。この血管が栄養の通り道となるため、膣壁は常に瑞々しくキープされている。「濡れる」とは、この栄養血管から粘膜に水分がしみ出していく現象です。ところが年齢を重ねるたび、この血管は次第に細くなり、消滅する。すなわち濡れにくくなる。閉経するとその傾向は特に顕著です。ですから熟女とのセックスは、挿入前に「いかに濡らすか」ということが重要になります。

 やはり基本はクリトリスへの優しい愛撫です。指や舌でクリトリスを刺激すると、その亀頭は快感で膨らみます。それと連動して小陰唇までふっくらと充血してきます。この充血が確認できたら「挿入できる」というサインです。

 私を含め性の問題にかかわる女医さんたちが何度も繰り返して話してきたかいがあって、「高齢の女性へのセックスには、ゼリーやローションを使うべき」ということが、常識になってきました。濡れにくい熟女の相手をするには当然の知識なのですが、ひとつ問題が生じてきました。

「ローションを使っているのだから、愛撫をせずにすぐ挿入してもいい」と誤解している男性が増えているんです。ローションを使うと膣内の滑りはよくなりますが、それだけでは膣入口は狭く閉じたままなのです。膣入口をしっかり開かせるには、時間をかけて愛撫するしかないのです。熟女とのセックスにおいては非常に重要な知識です。


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※週刊ポスト2012年9月14日号

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